あの人も、あの人も、あの人も、
「率いる立場」であるはずの彼らは、なんだか皆おかしいのです。
結果として、
「率いられる立場」の俺たちは、拠り所を無くしてふわふわと浮かんでいる状態。
それに対してできることは
多分何も無くて
ただただ事が流れる方向に流されるか
流れそのものから外れるか。
加えて俺は
ただただ課されるタスクを抱えて必死に立っている。
片膝ついてるけどw。
一体、何に向かって走ればいいのだろう。
全然、ではないけど多少別件で
走って向かいたい場所があるような、無いような。
焦って全力疾走すると
近づくどころか逆に逃げていってしまうようなその場所。
曰く、
スパートは仕掛けどころが重要。
焦らず、
落ち着いて、
しかしその場所には常に向かい続けて
ラストの直線こそ、俺の真価が問われるのだ。
土日は冷凍食品4割引!(゜∀゜)
向かう先
コメント3件
俺も実は葛藤&悩み中。
広いココロをもてるようになりたいです。
健全な精神は健康な肉体に宿るのですねぇ・・・
幸せにしたいです。いろいろ。>ぶちょー
微妙に意味が分かりかねるのですがw。
大人の事情がとってもたくさん。
>ケン㌧
うむ、自分が健康でいることは、
色々幸せにするための一因子ですよね。
とりあえず走るかなw。
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オススメ品
Co-Goods スマホカメラ望遠レンズ
百聞は一見にしかずということで、以下、実際に使用して撮影できたもの。なおスマホはiPhone 12 mini。
だいたい20〜30m先の対象をかなりアップで撮影できる。スマホ側に光学ズームが付いていれば更にズームできる。細部の輪郭がどうしてもブレやすかったり虹っぽい色になっちゃうのは安さ(購入時約2,500円)なりで、散歩にちょっと持ち歩いて、普段なら近寄らせてもらえない動物を撮影するのには十分!値段以上の価値を感じることができた。
Amazonでは似たような商品が乱立していて、どれを買えばいいかわからないし失敗したくない…ということでかなり時間をかけてリサーチした。辿り着いたこの商品は、紹介文の日本語がしっかりしていて(これ大きい)、販売元が岡山の会社だったので信じてみることにした。
結果、アタリだったと思う。
(↓2枚目と4枚目が動画)
望遠ゆえに動画だとブレが出やすくなるが、手ブレ補正が付いてるスマホなら解消できるのかもしれない。
一眼レフカメラを買うには値段もアレだし重さやお手軽さがちょっと…という点を見事すぎるぐらいにカバーしてくれたと思う。
対して撮影が難しいのが夜間。
iPhone12 miniだとナイトモードで撮影できるのだけど、ちょっとでも動くとブレた写真になってしまうので、三脚使ってスマホを固定した上で、更に動かない対象(例えば月とか星)の撮影ならいけるのではないかと思う。
2024/04/09追記
検索で流入してくれる方が意外と多いので追記。
2023年にたまたま古い一眼レフカメラを譲り受けて(その後一眼レフ用の望遠レンズも買ったw)しまったため、今現在はこの商品を使ってはいないのだけど、
- 野鳥の撮影ちょっとやってみたい
- でもお金あんまりかけたくない
みたいな人には2,500円前後で買えてスマホがあれば試せるのでピッタリで、さすがに一眼レフと比べちゃうと画質に格段の差があるのでもうこれには戻れないけど、一眼レフに移行するステップアップとしては最適だったと思いました。オススメ!
ちゃんとミート社か確認してくださいww