少年時代の日曜日の過ごし方。
朝6:00ぐらいに起きて
レゴ。
もともと家にいっぱいあったり、
買ってもらったりしてたんですけど、
知り合いからも貰ってどんどん増えて、
最終的には衣装ケースいっぱいになるぐらいになりました。
んでその衣装ケースの中を引っ掻き回して、使いたい部品を探して組み立てていく。
自分でストーリー作って戦わせたりとか、もう夢いっぱい。
朝6:00からあんまり激しく探すと音がうるさくて母上に怒られましたw。
ああ、あの頃は良かったなあ。。。
テーブルいっぱいに広がる城とか作ったりして。
っていうのをふと思い出して、
今のレゴってどうなってんのかなー、って調べてみたらこんなサイトが。
パーツ単位で売ってるwebショップ。
今のものから俺が遊んでたぐらい昔のものまで。
今のものは昔に比べてなんだかゴテゴテしすぎた印象がありますね。
昔のはシンプルで良かった。
俺が使ってた世代のレゴは
USEDとしてその状態によってランクがつけられ、売られているようです。
まだ実家にあるはず(だと思うんだけどw)の衣装ケースいっぱいのレゴ。
サイト上ではレア物扱いのものもフツーに持ってた記憶があるので、
俺のレゴは果たして総額いくらぐらいになるのか、ちょっと計算してみたくなりました。(´∀`)
いつかまた、テーブルいっぱいに広がる城を作ってみたいですな。
古き良き時代
コメント11件
レゴはやっぱ昔のほうがよかったよねー
恐竜作るのにも最近のじゃ既に恐竜になっちゃってるっていうか
パーツ自体に目が描いてあるのだって抵抗あったのに模様とか入りまくりだし
作るものが限られてくる部品が増えて残念です。大事な事なので2度言いました
東京ドームの、横に子供遊園地みたいのがあって、この前そこでやったなぁ。
①そう、形が複雑になっているのが増えた。
②目の前にすると、何を作ろうか想像が全く膨らまない←これは多分年取ったせい・・・こんなはずじゃあ・・・うちはダイヤブロックでしたw
バケツ一杯あったんで兄弟で延々何か作ってました(´∀`)
男の子の少年時代にはこういうオモチャが付きものなんですね。友人はレゴ派でうちはダイヤブロックだったなあ。
「ダイヤブロックかよ。ぷ」
って馬鹿にされて泣きながら家に帰って、
「どうしてウチはレゴじゃないんだ!」
と泣きながら親に訴えた次の日、
ダイヤブロックが捨てられてました。
いい思い出です。いいよね。ブロック。
いろんな作品ありで、ショップとか、トイザラスとかずっと見ちゃう☆
前の園では、子どもとずっとやってた♪LEGO オレもやったなぁ〜
小学校高学年になっても、思い立って大物の作成に取りかかったりしてた。
そしてウチもバケツ一杯のLEGOがあった。
それは、姪っ子に引き継がれ、今は息子の元に。
何個か、子どものためにLEGOを買った(&作成した)ことあるけど、
妹さんやはやしさんもおっしゃる通り、
現在のLEGOは「マジかよ!」って部品があんのよ。
昔、いくつかの部品を組み合わせて作った関節っぽいものとか、
斜めや曲線は作れないから、細かい部品で表現していたものが、
今は、あっさりと一つのピースで出来てんの!
スゲー! とも思うけど、それでいいのか、とも思う。
あぁ、アツくなってしもた。失礼。
LEGOのいいサイトを教えてもらいました。あんがと。Mさん
その気持スッゴク分かります、当時レゴにとても憧れながら、
「ダイヤブロックだってココまで出来る!」って意地になって作ってました。ダイヤブロックのいい所は人形の膝が曲がるところ!
>いも
まあ生き物に関してはミニフィグ(人形)とセットで扱うにはどうしても最初から形ができてるものでないと難しかったのはありますな。馬とか竜とかは俺許しちゃいます。(´∀`)
顔パーツに関してはデフォルトが一番良い!
ヒゲ面を使う気にはどうしてもなれなんだw。
>あね
そこ突っ込まなくていいw。
>センセ
俺も今やったら全然できないかも。。。
ちょっと不安になりました。
>ユウさん・M㌧
ダイヤブロックでコラボw。
逆にダイヤブロックは全然触ったこと無いんですよね。
レゴと比べるとちょっといびつに見えたかなー。
あ、でも膝曲がるのは良かった!
>AYP㌧
レゴランドに行きてぇ(*´Д`)
>mori㌧
もっとイイサイト見つけちゃいましたぜ(゜∀゜)
レゴはどんな方向に進んでいくんでしょうかね。
ネタ切れ感が否めない気もしますが、
夢を与え続けて欲しいと思います。
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オススメ品
Co-Goods スマホカメラ望遠レンズ
百聞は一見にしかずということで、以下、実際に使用して撮影できたもの。なおスマホはiPhone 12 mini。
だいたい20〜30m先の対象をかなりアップで撮影できる。スマホ側に光学ズームが付いていれば更にズームできる。細部の輪郭がどうしてもブレやすかったり虹っぽい色になっちゃうのは安さ(購入時約2,500円)なりで、散歩にちょっと持ち歩いて、普段なら近寄らせてもらえない動物を撮影するのには十分!値段以上の価値を感じることができた。
Amazonでは似たような商品が乱立していて、どれを買えばいいかわからないし失敗したくない…ということでかなり時間をかけてリサーチした。辿り着いたこの商品は、紹介文の日本語がしっかりしていて(これ大きい)、販売元が岡山の会社だったので信じてみることにした。
結果、アタリだったと思う。
(↓2枚目と4枚目が動画)
望遠ゆえに動画だとブレが出やすくなるが、手ブレ補正が付いてるスマホなら解消できるのかもしれない。
一眼レフカメラを買うには値段もアレだし重さやお手軽さがちょっと…という点を見事すぎるぐらいにカバーしてくれたと思う。
対して撮影が難しいのが夜間。
iPhone12 miniだとナイトモードで撮影できるのだけど、ちょっとでも動くとブレた写真になってしまうので、三脚使ってスマホを固定した上で、更に動かない対象(例えば月とか星)の撮影ならいけるのではないかと思う。
2024/04/09追記
検索で流入してくれる方が意外と多いので追記。
2023年にたまたま古い一眼レフカメラを譲り受けて(その後一眼レフ用の望遠レンズも買ったw)しまったため、今現在はこの商品を使ってはいないのだけど、
- 野鳥の撮影ちょっとやってみたい
- でもお金あんまりかけたくない
みたいな人には2,500円前後で買えてスマホがあれば試せるのでピッタリで、さすがに一眼レフと比べちゃうと画質に格段の差があるのでもうこれには戻れないけど、一眼レフに移行するステップアップとしては最適だったと思いました。オススメ!
レゴはやっぱ昔のほうがよかったよねー
恐竜作るのにも最近のじゃ既に恐竜になっちゃってるっていうか
パーツ自体に目が描いてあるのだって抵抗あったのに模様とか入りまくりだし
作るものが限られてくる部品が増えて残念です。