何も言い返せねぇ。
orz
耳が痛い。
コメント6件
ま~、陸上の方は努力して
今月号の陸マガに名前載せるくらい結果を出しているんだし、
仕事のほうも同じように結果が出せるさ。頑張る頑張れ頑張ろうなんて今の現代社会じゃ脅迫だよ。
気持ち切り替えて働かないと過労死しちゃうぜ。どこの世界も、数字がすべてなんやな~
言いかえると、結果だせば、一生懸命働いてる姿みせなくてもいいってことだよね(笑)
定時に帰宅を目指して☆結果だけしか見られない仕事のやりかたは疑問だよ。
過程の中にたくさんのヒントがあるってのに。準備8割、実行2割。
私は「感性人間」なんで、数字(統計)ばかり追いかけて人の心なくした
方たちとは仕事できないって思った。
そしてグラフとかチャートとか山ほど作って「分析しました」って偉そうに。
人の心を持ってない企業はお客様の真のニーズに応えることはできないね。
その通り私がもといた会社は破たんの一途をたどってる。
楽しいこと、考えよーぜ♪>センセ
確かにFさんは性格的にアレだなとは思いましたw
>勝浦兄貴
なぜ今ごろw
来年は1分台の記録を載せなきゃなあ。。。
>みぶ
過労死する気は毛頭ないので基本は死なない程度に。
でも体壊すのもイヤよねー。(´Д`)
>武㌧
そうねー。Tシャツサンダルで仕事しても結果出てればええやん!とかw
定時に帰りたいっ(゜∀゜)
>kako㌧
楽しく仕事してえ(´Д`)
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オススメ品
IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54
対腰痛アイテム
ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。
ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。
今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。
長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。
乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。
両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。
と、いい感じになった。
だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、
- 2021年2月23日:バウンディングする
- 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
- 2021年2月25日:痛みほぼ消失
ちょうどこんなことがあったので書いた。
腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!
※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記
※記載の内容は個人の感想ですw
Twitterでフォローしている方が「腰痛」というワードを出した瞬間にこのページのURLをリプするBOTになるぐらいにはオススメしている。
たしかに。
がしかし、長々と、こむずかしい言葉を並べて、当たり前のことを書いている、その人もイケスカナイネ。
大体、Fさんみたいな文句言わないでしょw