身辺諸々

午前中病院めぐり。

手術後、1年の経過観察を受けて、
更に1年ぶり。眼科へ行ってきました。

流山では超人気(らしい)眼科。
当日のネット予約が7:45開始なんですが、
7:45前にあと1クリックのところで画面を止めておき、
7:45になると同時に予約ボタンクリーック!!!

それでも予約順位「7」

近年のマラソン大会じゃあるまいし、どんだけよw。

ともかく行ってきました。

驚愕の事実。

残念ながら左目も白内障らしいです。

先生に言わせると、

「私は左目がかかってないとは言ってなかったんだけどね。
症状が進んでなかったから、敢えて言わなかったかもしれないけど」

正直、俺が知らないのは大問題だと思いませんか先生orz

そんなわけで2006年に右目の白内障が発覚したとき、
既に左目にもごく微少ながら白内障の症状はあったそうです。

今日、左目の中の写真を撮ってもらったら、
目の中心あたりに若干ながら濁りが見えました。

うーむ。。。

自覚症状はまだありません。
結局わかったところで、薬で進行を遅らせるか、
手術で治すかしか対処法は無いらしく…

右目の時みたいに、走ってて左側の相手が見えなくなったら手術に踏み切るかなw。

名医、と評判だそうですが、
完治する方法が手術以外無いとはいえ、
個人的にはこのコミュニケーションミスはショックでした。

ちょっと残念な気分で眼科を後に。

ちなみに診察時に「眼底検査」といって、
瞳孔を強制的に広げる薬を使って瞳の中を検査するのですが、
この薬の効き目が4~5時間。
瞳孔が広がったまんまで、外に出るとものすごく眩しい。
それも両目にやったもんだからもう大変。

1年ぶりのムスカプレイでしたw。

正直、参ったなー、という気分。
右目の白内障が見つかってから手術するまでが約2年。
つまり、2年間で視界がほとんど見えなくなるぐらい症状が進行したということなんですが、
左目もそんな感じなのかなー。

面倒だなー。

また走れなくなるなー。

いろいろ考えて落ち込みましたが、

まあ、結局なるようにしかならないので、
できることを頑張ります。

そのあと、20年以上お世話になっている皮膚科にハシゴして、
先生と談笑して薬もらって実家へ。

buona(猫)がお出迎えしてくれたので、
撫でようと手を出したら噛まれた。
これも彼女の愛ゆえかw。

IKEAでテーブル買い替え計画が発動してましたが、
実家に丁度良いテーブル(原価40~50k)があったのでもらってきました。
ついでに父上の会社の倉庫に眠っていた、
社長使用済みサイドキャビネットももらってきました。

何気に我が家の家具はほとんどが貰い物です。
更にそのうち約半分は父上の会社の倉庫から。
広告代理店のはずですが、どうなってるんだ。

社長イスと合わせて、社長グッズが2つも!
俺が住んでるのは築40年超の木造アパートですけどねw。

そんなわけで急遽大模様替え作業発生。

…あっ、beforeの写真を撮っておくの忘れた!orz

テーブル置いて、
そのうち精神力が尽きて、

髪切りに行って、
練習。

足立SC往路4.4km 18’30
1km jog
1000m×3(間250m jog 1’20以内)
 2’53 2’54 2’50
2km jog
100m流し×3
足立SC復路4.4km 20’00

1000mは5本やろうかと思ってたんですが、
最初に速く入りすぎたのと、
このペースで5本やると脚(特にふくらはぎ)へのダメージ蓄積が大きいと判断して、
3本で余裕を持って終了。

このペースで余裕が持てた、というのは自分でも結構驚きです。
今シーズンは5000mも狙ってみるか!

あと、3日前に懸垂やったんですが、
久々すぎて脇の下の筋肉が疲れすぎたかなんだかで、
腕をまっすぐ上に上げられなくなりましたw。
頑張れば上げられるんですけど、かなりツラい。
可動域がめっちゃ狭くなってる感じです。

実は病院の後でUNIQLO行ったんですが、
上の棚に置いてある商品を取るのが大変でした。

練習後にストレッチ。(´Д`)
少しはマシになりましたが、まだまだ全然…。

んで、
豚さんとホウレンソウ氏をぶち込んで味噌ラーメン。
今に至る。

つまりまだ部屋カオス。(´∀`)

コメント

コメントを投稿

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

オススメ品

イナーメ マッサージプレート

イナーメ マッサージプレート

ハンディサイズのゴリゴリ用マッサージアイテム。マッサージオイルとセットで使うことを想定しているようなのだが単品でも全然いける。

絶妙な突起があって、ふくらはぎのセルフケアにはかなりマッチしているように思う。軽くて小さいのでどこにでも持っていけるのも利点。

治療にあんまり行かないセルフケア派、自分の手だとやりづらいし面倒くさくなってセルフケアしなくなる派の方に特にオススメしたい。(俺だw)

購入する