SQLとRUN

というわけでTwitterやらFacebookやらで既に呟きまくってますが、

Oracle Bronze SQLⅠ

合格しました。
試験の形式がちょっと変わったらしく、

試験時間 120分→90分
出題数 55問→40問
合格ボーダーライン 60%→70%
受験料 15,000円→22,000円

やっぱこの受験料はありえねぇ。orz

まあそれだけに落ちたらシャレにならないので、
それなりに頑張った、つもりです。

70%ボーダーのところ92%取れました。がんばった。

8月末にもう1つ、

Oracle Bronze DBA

てのに合格できれば、
晴れてBronzeの資格ゲットとなります。

はー、給料上がらないかしら。。。(´Д`)

さて、

試験勉強もつかの間の平和。

今週末は日光。

8月21日には墨東陸上。

8月27日には柏の葉リレーマラソン。

なんとか体を戻さなければなりません。

高校陸上の結果をなんとなーく見てたら、
足立区で一緒に走った2人がかなり成長してました。
1人は喋ったこと無いんですが、春の大会で2分ジャストで走ってたかと思ったら、
県大会で1’56、関東大会にまで出場してました。

もう1人は大分仲良くなった子で、会えばかなり喋ります。
2分がどーしても切れない、と言っていて、春の大会で2’00、
県大会では1’59と、やっと切れたようです。
どっかで見たようなケースだw

RJKのみんなも
GAZELLEのみんなも
WindRunのみんなも

なんだか充実した練習やらレースやら合宿やらをこなしていて

日記とか見るたび軽く悶絶w。

力を取り戻す一番の近道は走ることなので、
走ります。

足立SC往路4.4km 17’15
3000m(488m×6周=2928m) 9’12
100m流し×3
懸垂4×4
足立SC復路4.4km 20’00

明日はダッシュ。

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オススメ品

IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54

IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54

対腰痛アイテム

ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。

ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。

今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。

ヒザを上下に動かして仙骨まわりを伸ばす!!
ヒザを上下に動かして仙骨まわりを伸ばす!!

長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。

乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。

両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。

と、いい感じになった。

だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、

  • 2021年2月23日:バウンディングする
  • 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
  • 2021年2月25日:痛みほぼ消失

ちょうどこんなことがあったので書いた。

腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!

※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記

※記載の内容は個人の感想ですw

Twitterでフォローしている方が「腰痛」というワードを出した瞬間にこのページのURLをリプするBOTになるぐらいにはオススメしている。

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