久々に3mまで近づいてOKだった日。
5mでも逃げちゃうときもあってこの違いはなんなんだろう。気分かw
10/19(土) チーム南越谷練習会
福祉村往路 3.5km 17’32 4’58//km
福祉村2周×2 r12′
13’25 – 13’24 どっちも3’43/kmあたり
福祉村復路 3.2km 20’21 6’17/km
👟Fresh Form X More v4
👟ヴェイパーフライN%
もう10月も下旬にさしかかるという中での30℃予報でゲンナリしながら練習会場へ向かった。
家に帰るとこんな感じだったのでまあ外も似たようなもんだったんだと思う。
ということでもともとのメニューは2周(3660m)×2のrest10分ということでrest長ぇなと思ってたんだけど走ってみたら途中ラップが3’40を切ったあとでサシコミが襲ってきて、1本目終わってから10分間悶えてたのでrestが10分無かったら確実に2本目やってないw
今日のコバトン監督の采配(?)は見事だったと言わざるを得ない。
2週間前が2周半を3’56/km(ただしシューズはペガサス)でやっとだったけど、今回はヴェイパー履いて2周×2が3’43/km。
スパートは入れずに出しきらないようにはしているけど、終わったあとの疲労がひどい。
なんだかんだ駅伝本番まであと1ヶ月と10日ぐらいしかない。
焦ってもしゃーないけど、いったい本番までにどれぐらい戻せるのかまったくわからない。
その前に選手として走れるのかもわからんw
ただできることをやるだけだけど、走れたらええな/(^o^)\
空洞になった自分自身を埋めていく作業は続く。
サシコミ(ハライタ)の法則
今日の本練習1本目でサシコミがきて、10分ぐらい治らなかった。
で、2本目は1本目とほぼ同タイムなんだけど、サシコミはこなかった。
体の余裕が無いときに起こるのは共通しているので、その時点での走力によって余裕がある速度と無くなる速度(=サシコミが起こる速度)の境目が変わってくる感じ。
感覚だけど、一定の速度帯に到達すると体の余裕が無くなってサシコミが起こりやすい気がする。今は3’40/kmを切るとダメっぽくて、ヒザ故障で離脱する前は3’20~30/kmぐらい。
1本目は1~2kmのラップが一番速くて、
2本目は2.6~3.6kmが一番速い。
1本目の2.5kmあたりでサシコミがスタートしたので、2本目はサシコミが来る前に終わった感じなのかもな、と思っている。
サシコミは起こってしまうともうどうにもならないし、痛くてツラくて走ることも楽しくなくなってしまう。速度に関わらず起こらないようにしたいんだけど、速くなるしか方法は無いんだろうかw
今のところこの結果からなんとなくわかるのは、
途中からでもペース上げちゃうとサシコミが起こっちゃう感じなので、ペース上げるならサシコミが来る前に終わるぐらいの位置(ラスト1kmぐらい)からなんだろうなと。
突っ込めないカラダ(その必要は別に無いんだけど)になってしまった/(^o^)\
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