練習直後の酸欠で顔が赤いw
11/1(土) チーム南越谷駅伝練習会
3.4km Jog
1km Jog
3.6km×2 r5’30
13’25 – 13’32 (3’43/km – 3’45/km)
8.3km Jog
👟ゲルニンバス26
👟ヴェイパーフライFK


チーム練習会なのだけどこの日はみんな都合が合わず俺とコバトン監督のマンツーマン練習。贅沢だぜ!
(嫁さんはあとからJogで来た)
3.6km(福祉村2周)×2のインターバル、1本目を3’42 3’38 とラップを刻んだ時点で余裕が無くなり次が3’48。
2本目はたぶん1人だったらやってない気がするけど、「キロ4かかっていい」という気持ちで力を抜いて走ったら後半は1本目よりも余裕が残ったので巻き返して7秒差程度に抑えられた。
3’50~3’40のあたりで無酸素性のパワーに頼りだしてる感じがあって、現状はこのあたりのペースで練習を積むべきなんだろうな。苦しいけどw
あっという間に11月に入ってしまって12/7の駅伝まであと1ヶ月しかない。
コバトン監督からは「焦らなくていい」って言われるけど、おそらく5kmで18分が切れないであろう現状を目の当たりにするとやはり焦る。
焦るんだけども奇跡は起きないのでやれることをやるだけ。
今回の練習内容は今の力量把握とともに、その力量に沿った適切な強度だったと思う。
どうしてこうなった
いやほんと考えても解決はしないんだけど練習復帰してからずっとこんな気持ち。
- 8/31 松戸市選手権1500m 4’17″47
- 疲労を抜いてから次のレースに向けて再始動予定という感じでユルめに練習
- 9/8 鼻の奥が痛い
- 9/9~9/12 発熱
- ~9/18まで休養(10日間)、9/19ラン再開
- 9/29 400m×10 r200m 75″~79″ 8本目以降rest歩き
- 10/4 4.6km 3’50/km
- 10/8 7.2km 3’59/km(ここでキロ4で10kmできないカラダに愕然とする)
- 10/12 8km 4’11/km (調子上がるどころか落ちてて草 / 気温は25℃)
- 10/14 200m+200m+400mの400mが65″4 無酸素性能力はそこまで落ちてなさそう
- 10/18 1800m×3 r4’30~5’30 2本目まで3’35/km ラスト3’26/km
- 10/21 10km 3’52/km
- 10/25 1000m×5 r1’45 3’24 – 3’25 – 3’19 – x – 3’11
- 10/27 15km 4’25/km
- 11/1 3.6km×2 r5′ 3’43/km – 3’45/km ←イマココ
内容を記載してない日は12~15km 5’30~6’00/kmのJogに加えて、週1~2回 200m×4~5のナガシを入れてる感じ。
10日間の強制休養はもちろんだけど、9月末あたりまでの暑さのせいで有酸素系の練習がほとんどできていなかった。
レースを考えるとレースペースからかなり遠い状態で有酸素系の練習を積むよりもレースペースに近いか、それより速いペースで距離や本数が少なく・・・という内容だったので、
そもそも有酸素系の積み上げが無い状態のところに発熱があって体力が奪われて今の状態になった・・・
というのが考えられるところなんだけど、
いやそれにしてもいくらなんでも・・・という気持ちはやっぱり拭えない。
いや拭えないところで現実は変えられないこともイヤというほど理解してる、つもり。
しかしどうしてこうなった・・・(ループ)


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