練習。
足立SC往路4.4km 20’00
1km jog
1000m×4(間250m jog 1’30以内)
→3’14 3’08 3’09 3’02
100m流し×3
懸垂×21(7+7+7)
足立SC復路4.4km 20’00
1000mの設定タイムは3’05でした。
3’05でした。
もう一度言う。
3’05でしt(ry
_| ̄|○
焦るな。焦るな。
焦っても何も始まらない。
速くなどなれない。
しかしながら
3本目から腹も痛くなって
3本目と4本目の間はjogじゃなくて立ち止まってて
これは多分昼に食ったカレー麺が消化不良起こしてたせいでw
辛くて辛くてしょうがない。
これが
これが焦らずにいられるかボケ工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
というわけで
改革。
忘れてたことをもう一度おさらい。
ちゃんと寝る。
ちゃんと食う。
走ることの基本は
走ること以外から。
きっとこれ正しいと思うんです。
だって、寝なかったら走れないし、食わなかったら走れない。
ケガしたり病気したりする前、
そのへんが若干おろそかになってたのは否めません。
多分、俺ってそのへんに気を使わずに1年通して戦えるほど強くない。
もしくは、若くないw。
だから、変えようぜ。
これからこれから。
改革
2008.09.16(火)
コメント3件
くつも、改革しなさい。
昨日、8時過ぎにSC行ったら、青木さんに会ったよ。
12周一緒にP.Runしました。>いも
買ってあったけど使ってなかっただけっすw。
>センセ
貧血疑惑も浮上ということで、靴買います。分厚いやつ。
A氏俺も会いましたよ!
センセとは入れ違いだった模様★
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オススメ品
IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54
対腰痛アイテム
ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。
ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。
今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。
長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。
乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。
両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。
と、いい感じになった。
だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、
- 2021年2月23日:バウンディングする
- 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
- 2021年2月25日:痛みほぼ消失
ちょうどこんなことがあったので書いた。
腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!
※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記
※記載の内容は個人の感想ですw
Twitterでフォローしている方が「腰痛」というワードを出した瞬間にこのページのURLをリプするBOTになるぐらいにはオススメしている。
お皿洗う用の台所スポンジ、新しくやわらかいのを買いなさい。