WindRun練習会、ということで織田フィールドで走ってきました。
1000m×5 (間200m jog)
→3’13 3’13 3’19 3’07 3’00
刺激組に混じって1000m×1 2’48
1000m×5は、初顔合わせのS氏とやりました。
S氏は、現役時代は1500m 4’00の猛者。
ブランクはあるようですが、まだ22歳なのでやればすぐ戻るっしょ、て感じ。
持病の膝を痛めてしまったようで、3本目で終わりになってしまいましたが、
引っ張ってもらったときに後ろから走りを見てるとめっちゃキレイ。
やっぱ「キレイ」って言われる走りじゃないと速くなれないなー。(´Д`)
明日は千葉マリンマラソンに出る人が沢山いたので、
1000m刺激にお付き合いしました。
S氏も一緒に走って、ラスト150mで勝負。(゜∀゜)
半分笑いながら
「んがー!」
とか言いながらお互いダッシュw。
なんか楽しかったなー。
結果はブランクとケガの差で勝利w。
俺が痛めていた膝もまあ良好です。
次の練習会が楽しみー。(´ー`)
良い気分のまま
チャロン行って
なんか今日冴えてて、
9連勝してもっと良い気分になった・・・
その後に7連敗して微妙ですw。
9連勝で帰っときゃ良かったなww。
やっぱりとらっく。
2009.01.18(日)
コメント2件
調整・刺激の1000mだと言うのに、KYにも2人で競ってしまいましたw。
ザキ㌧もインターバルやろうぜインターバル。(゜∀゜)
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オススメ品
IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54
対腰痛アイテム
ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。
ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。
今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。
長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。
乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。
両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。
と、いい感じになった。
だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、
- 2021年2月23日:バウンディングする
- 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
- 2021年2月25日:痛みほぼ消失
ちょうどこんなことがあったので書いた。
腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!
※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記
※記載の内容は個人の感想ですw
Twitterでフォローしている方が「腰痛」というワードを出した瞬間にこのページのURLをリプするBOTになるぐらいにはオススメしている。
1,000mは置いてかれちまったよ。。。
あんたらはすごいわ。。。
俺も少しでも近づけるよう頑張ります!!