「システム開発部における制作チーム」について。
俺の今の位置です。
部のマネージャー(俺よりエラい人)各位は、
既に明確になっている外見的な要件を、
そのとおりに形(html)にするチームだという認識。
対して、
仕事を持ち込んでくる企画者(他部署)の各位は、
書面やパワポでは表現しきれない微妙なニュアンスや、
実際に形にしてみないとわからない要件を、
提案(デザイン)を含めて実現するチームだという認識。
ちなみにスケジュールは開発ありきなので、
我が部のマネージャー各位が引きます。
ところがそれとは認識の違う企画者各位は、
「書いたとおりのものを形にすることだけじゃなくて、いくつか案出ししてください。」
トドメにジチョーから
「残業しすぎだから早く帰って。」
とりあえずうちのチームの仕事の範囲を明確にしていただくとともに、
デザインするならするで、スケジュール引く段階でそこの工数も考慮していただいて、
しかるのちに
お金くださいw。
ゴゼンサマプレイでココロもカラダも疲れちゃって、
練習する気がかなり失せてたんですけど、
明日は雨だと聞いて気合の30分jog。
がまんがまんorz
イタバサミ
2009.04.14(火)
オススメ品
IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54
対腰痛アイテム
ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。
ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。
今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。

長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。
乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。
両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。
と、いい感じになった。
だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、
- 2021年2月23日:バウンディングする
- 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
- 2021年2月25日:痛みほぼ消失
ちょうどこんなことがあったので書いた。
腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!
※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記
※記載の内容は個人の感想ですw
コメント2件
>センセ
殺す気ですかw。
なんだ、朝練誘えばよかった。
4時半スタート25㎞。
うん、雨予報だからね。