「システム開発部における制作チーム」について。
俺の今の位置です。
部のマネージャー(俺よりエラい人)各位は、
既に明確になっている外見的な要件を、
そのとおりに形(html)にするチームだという認識。
対して、
仕事を持ち込んでくる企画者(他部署)の各位は、
書面やパワポでは表現しきれない微妙なニュアンスや、
実際に形にしてみないとわからない要件を、
提案(デザイン)を含めて実現するチームだという認識。
ちなみにスケジュールは開発ありきなので、
我が部のマネージャー各位が引きます。
ところがそれとは認識の違う企画者各位は、
「書いたとおりのものを形にすることだけじゃなくて、いくつか案出ししてください。」
トドメにジチョーから
「残業しすぎだから早く帰って。」
とりあえずうちのチームの仕事の範囲を明確にしていただくとともに、
デザインするならするで、スケジュール引く段階でそこの工数も考慮していただいて、
しかるのちに
お金くださいw。
ゴゼンサマプレイでココロもカラダも疲れちゃって、
練習する気がかなり失せてたんですけど、
明日は雨だと聞いて気合の30分jog。
がまんがまんorz
イタバサミ
コメント2件
>センセ
殺す気ですかw。
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オススメ品
Co-Goods スマホカメラ望遠レンズ
百聞は一見にしかずということで、以下、実際に使用して撮影できたもの。なおスマホはiPhone 12 mini。







だいたい20〜30m先の対象をかなりアップで撮影できる。スマホ側に光学ズームが付いていれば更にズームできる。細部の輪郭がどうしてもブレやすかったり虹っぽい色になっちゃうのは安さ(購入時約2,500円)なりで、散歩にちょっと持ち歩いて、普段なら近寄らせてもらえない動物を撮影するのには十分!値段以上の価値を感じることができた。
Amazonでは似たような商品が乱立していて、どれを買えばいいかわからないし失敗したくない…ということでかなり時間をかけてリサーチした。辿り着いたこの商品は、紹介文の日本語がしっかりしていて(これ大きい)、販売元が岡山の会社だったので信じてみることにした。
結果、アタリだったと思う。
(↓2枚目と4枚目が動画)
望遠ゆえに動画だとブレが出やすくなるが、手ブレ補正が付いてるスマホなら解消できるのかもしれない。
一眼レフカメラを買うには値段もアレだし重さやお手軽さがちょっと…という点を見事すぎるぐらいにカバーしてくれたと思う。


対して撮影が難しいのが夜間。


iPhone12 miniだとナイトモードで撮影できるのだけど、ちょっとでも動くとブレた写真になってしまうので、三脚使ってスマホを固定した上で、更に動かない対象(例えば月とか星)の撮影ならいけるのではないかと思う。
2024/04/09追記
検索で流入してくれる方が意外と多いので追記。
2023年にたまたま古い一眼レフカメラを譲り受けて(その後一眼レフ用の望遠レンズも買ったw)しまったため、今現在はこの商品を使ってはいないのだけど、
- 野鳥の撮影ちょっとやってみたい
- でもお金あんまりかけたくない
みたいな人には2,500円前後で買えてスマホがあれば試せるのでピッタリで、さすがに一眼レフと比べちゃうと画質に格段の差があるのでもうこれには戻れないけど、一眼レフに移行するステップアップとしては最適だったと思いました。オススメ!
なんだ、朝練誘えばよかった。
4時半スタート25㎞。
うん、雨予報だからね。