上ブレの可能性を上げる

上ブレの可能性を上げる

12/28(土) M×Kディスタンス

5000m 非公認 16’36″6 3’19/km 組6着
ずっと79″〜80″、ラスト200m33”
👟ドラゴンフライ

GARMINをオートラップに設定してあとは時計を一切見ずに16’45のペーサーに着いていく作業。

実際は16’40のペースで進んでいたようで、後半は風も強くなってきてラスト4周から余裕ゼロ。最後までペーサーに着いていたのは3人で、ラスト200mからどうにか抜け出してゴールした。スパートのキレも主観としてはイマイチではあったけど、ラップを振り返ると5000mの配分としてはとても良いのではと思う。

12/1の駅伝では3.6kmを単独走で3’20/km、今回はペーサー付きで距離を5kmまで伸ばせた。これまでの練習内容からは感覚的に16’50〜40前後だと見ていたけれど、やや上ブレ着地できて今は満足!

ペーサーは16’15・16’30・16’45・17’00に分かれていて、40人以上いる組の中では遅い方のはずだったけど最終的に組6着だったので、やや突っ込み気味の人が多かったのかも。

嫁さんに撮ってもろた

俺が走るあたりから曇って光量が足りなくてオートフォーカスでピント合わない事象が多発/(^o^)\
でもありがてえありがてえ🙏🙏🙏

そういえば競技場に来たのも5月以来で、緊張するかなと思ったけどM×Kディスタンスのマッタリした雰囲気(今回は非公認だからか?)にも助けられ、めちゃくちゃ久々に会えた人もいて、良い意味で緊張せず、気負わずレースができた。

レースこそ上ブレさせて楽しみたい🤤🤤🤤
まあでも結局上ブレというのは想定が遅めだから成立するんだと思う。若くはない、そして今の生活や競技スタイルにおいては、ハードルは常に低めに設定して、超えられるところを確実に超える。
ジリジリとしぶとく継続して低いハードルを底上げし続けたい。

駅伝が終わってから一瞬モチベーションが下がったけど、無事に回復して今日を迎えられたのも嬉しい。次は1/13に足立駅伝3.6km、そのあとはレース未定。
春以降の1500mに向けてまた頑張る\(^o^)/

くまちこと🥰

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IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54

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対腰痛アイテム

ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。

ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。

今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。

ヒザを上下に動かして仙骨まわりを伸ばす!!
ヒザを上下に動かして仙骨まわりを伸ばす!!

長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。

乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。

両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。

と、いい感じになった。

だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、

  • 2021年2月23日:バウンディングする
  • 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
  • 2021年2月25日:痛みほぼ消失

ちょうどこんなことがあったので書いた。

腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!

※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記

※記載の内容は個人の感想ですw

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