調子とヤル気

調子とヤル気

暑いw

用水路のヌシがいなくなってしまってアオサギがなかなか撮れないけど、たまに見るコサギとオナガが頻繁に見られるので撮影自体はそれなりに🫶🦤

8/3(日) 福祉村

往路Jog 3.4km 5’48/km
ドリル
100mナガシ×2
300m×7 r300m 2’30
47″4 – 45″6 – 46″0 – 46″5 – 47″8 – 47″0 – 45″1 Avg. 46″5
復路Jog 6.4km 5’36/km
👟ヴェイパーフライFK

31.5℃ 東南東2.1m/s

先週からアベレージが0.8秒上がって春あたりの水準まで戻ってきた。
7本やり切るために5・6本目をギリギリのところで出力をセーブ。

暑くなって有酸素系の練習がうまく走れず、春先でタイムが出なかったこともあって少しモチベーションも下がり気味だったけど、いっそ800m寄りの練習からアプローチするようにしてみた。

2022年9月に1500m 4’13で走ったとき、8/24にアベレージ46″2だったけど6本でDNFしてたので、今回このまま積んでいければそれに近いタイムでは走れるようになるかな。

4’10で走ってた2019年のこの練習のアベレージが46″0なので、再びの4’10切りを目指すに当たってはまずアベレージ45秒台という感じか。

ここまで書いて矛盾に気づく

レース10日前の4/22にアベレージ46″2で7本完遂後に、結局レース本番は4’22かかってしまってたんだったwww
「この練習でこのタイムだったらレースでどれぐらい走れるか」というのは全くアテにならないというのは改めて意識すべきよな。

練習であってもレースであっても、その日の状態によってタイムは大きく変わってしまうから、練習はアベレージを安定させてレースで上振れを狙っていきたい。

一喜一憂しすぎないようにしたいけど、少しずつでも走りが戻ってくることはモチベーションにも繋がるので喜べるところは素直に喜びたい。

今日がんばったヨシ!

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