激しく自業自得ではあるんですが
インターネッツの世界で
黒い感情をぶつけられる事態に遭遇し
「人間ってなんて下らない生物なんだ!」
てな感じでのたまってたりする
マンガやゲームの中のちょいとキレた敵キャラみたいな考えに共感し
自身も黒い感情が湧いてヘコんでいたところ
今宵は母方の一族の集会です。
マレーシアにいる叔父さん家族が帰省したため
従兄弟たちとも2年ぶりぐらいの再会となったのです。
いやもうビックリですよ。
コレが
↓コレですもん。
デジカメいじりに没頭するK太(2歳半)。
お母さんに抱かれてアーウー言ってた子が
「ママ(゜Д゜)」
「イヤ(´Д`)」
とか言うわけですよ。
K太の兄のK樹(5歳)なんかは
2、3歳ぐらいの時に結構遊んでやったもんですが
俺のことなんか完璧に忘れてやがって(無理もないかw)
ちょっとショックでしたが
そこは俺のウデの見せ所。
紙飛行機を一緒に折るという友達プレイで
K樹のハートはもうガッチリキャッチです。
スタンドK樹を肩車してジョジョ立ちを試みるも重心の関係で上半身の角度付けは断念。
いや、もうヤツラの笑顔の可愛いことったら。
ちょっとパパになった気分でしたわ。
悪魔と天使を見た日
2006.10.29(日)
オススメ品
IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54
対腰痛アイテム
ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。
ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。
今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。
長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。
乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。
両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。
と、いい感じになった。
だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、
- 2021年2月23日:バウンディングする
- 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
- 2021年2月25日:痛みほぼ消失
ちょうどこんなことがあったので書いた。
腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!
※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記
※記載の内容は個人の感想ですw
Twitterでフォローしている方が「腰痛」というワードを出した瞬間にこのページのURLをリプするBOTになるぐらいにはオススメしている。
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