練習再開。
足立SC4.4km往路 18’15
1km jog
1000m×2(間250m jog 1’30以内)
→2’54 2’58
500m×2 (間1’00)
→1’17 1’18
100m流し×3
懸垂×18(6+6+6)
足立SC4.4km復路 18’15
久々の速い練習。
疲れるけど、気持ちEEEEE(゜∀゜)
*
2歩下がった後は
3歩進むために、1歩ずつ、確実に。
今日はちょっとだけ成功。
要因がよくわからんのが困りモノですけどもw。
走ったら、モヤモヤ、イライラした気持ちが晴れました。
便利です。
明日も平和であれ。
そんでもって明後日晴れろ。(゜∀゜)
2歩下がった後は
3歩進むために、1歩進む。
2歩下がったあと
2008.06.27(金)
オススメ品
IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54
対腰痛アイテム
ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。
ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。
今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。

長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。
乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。
両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。
と、いい感じになった。
だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、
- 2021年2月23日:バウンディングする
- 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
- 2021年2月25日:痛みほぼ消失
ちょうどこんなことがあったので書いた。
腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!
※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記
※記載の内容は個人の感想ですw
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