れんしゅう。

織田フィールド行ってきました。
1200m jog
4000m 15’30
1000m×3 (間600m jog)
 →2’54 2’58 2’54
150m×3
5000m jog
ダウン
横浜駅伝で3km区間を走るので、その練習も兼ねて、
・・・って感じで1000×3ばっかなわけですが
この体たらくorz
足立SCでやるのとはタイム比較は単純にできないとは言いますが、
基準になるのはやっぱりトラックの方です。
600m jogだから大体3’30ぐらいはrest取ってるんですよね。
それで3’00切るのがやっと。。。
なんてこったいorz
休んでるから疲れてるわけじゃない・・・と思います。
単純に練習不足か。。。
もっと短い距離の練習もしなきゃ。
もう春シーズン終わっちゃうなあ。。。
足立陸上&都民陸上、
黄色信号?(´Д`)

コメント2件

  • キング
    2009/04/27(月) 09:10

    トラックのインターバルで、3’00切るのはスゴイと思うよ。
    しかも織田って走りづらいじゃん!?
    そのラップで本番の3kmを走れたら区間賞だね。

  • itsu
    2009/05/01(金) 19:50

    >王様
    本番ダメでしたorz

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Co-Goods スマホカメラ望遠レンズ

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百聞は一見にしかずということで、以下、実際に使用して撮影できたもの。なおスマホはiPhone 12 mini。

だいたい20〜30m先の対象をかなりアップで撮影できる。スマホ側に光学ズームが付いていれば更にズームできる。細部の輪郭がどうしてもブレやすかったり虹っぽい色になっちゃうのは安さ(購入時約2,500円)なりで、散歩にちょっと持ち歩いて、普段なら近寄らせてもらえない動物を撮影するのには十分!値段以上の価値を感じることができた。

Amazonでは似たような商品が乱立していて、どれを買えばいいかわからないし失敗したくない…ということでかなり時間をかけてリサーチした。辿り着いたこの商品は、紹介文の日本語がしっかりしていて(これ大きい)、販売元が岡山の会社だったので信じてみることにした。

結果、アタリだったと思う。

(↓2枚目と4枚目が動画)

望遠ゆえに動画だとブレが出やすくなるが、手ブレ補正が付いてるスマホなら解消できるのかもしれない。

一眼レフカメラを買うには値段もアレだし重さやお手軽さがちょっと…という点を見事すぎるぐらいにカバーしてくれたと思う。

対して撮影が難しいのが夜間。

iPhone12 miniだとナイトモードで撮影できるのだけど、ちょっとでも動くとブレた写真になってしまうので、三脚使ってスマホを固定した上で、更に動かない対象(例えば月とか星)の撮影ならいけるのではないかと思う。

2024/04/09追記

検索で流入してくれる方が意外と多いので追記。
2023年にたまたま古い一眼レフカメラを譲り受けて(その後一眼レフ用の望遠レンズも買ったw)しまったため、今現在はこの商品を使ってはいないのだけど、

  • 野鳥の撮影ちょっとやってみたい
  • でもお金あんまりかけたくない

みたいな人には2,500円前後で買えてスマホがあれば試せるのでピッタリで、さすがに一眼レフと比べちゃうと画質に格段の差があるのでもうこれには戻れないけど、一眼レフに移行するステップアップとしては最適だったと思いました。オススメ!

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