(600+200)×5

練習@織田フィールド。
アップjog 15’00
ドリル
100m流し×4(靴2 スパイク2)
(600m+200m)×5 (600と200のつなぎは200m jog セット間は400m walk)
1’41 (r1’12) 28″8 (r3’01)
1’40 (r1’26) 29″0 (r4’03)
1’42 (r1’29) 29″0 (r4’53)
1’44 (r1’54) 29″3 (r5’35)
1’50 (r2’38) 28″9
その後15’00 ぐらい酸欠で動けないw
100m流し×3
ダウンjog 10’00
スクワット50×3
あー。
うー。
こなすのがやっとです。_| ̄|○
やっぱりセット間を400jogでつなぐのは、今の俺には無理らしいです。
今回も1セット目と2セット目はjogでつないだんですが、
2セット目終了時点でこのままだと5本こなすのが不可能だと感じたのでwalkにしました。
もともとのスピードが落ちてしまっているように感じました。
200mで30秒切るのが結構大変です。
学生の頃は軽ーい感じで切れてたんですけどね…そりゃそうか。
でも、27秒が出ません。28がやっと。
これって、400mだと56~7秒でいっぱいいっぱいになっちゃうってことだから、
それだと2分切れません。
かといって、5セット目まで600mのタイムをキープするスタミナも無く・・・
4セット目終了時点でかなりフラフラしてて、
1回止まってます。
5セット目の600mと200mの間も止まってます。
restのタイムがめちゃ長くなってるのはそのせいw。
あと、接地のバランスが左右で違います。
左足はつま先から接地して、しっかり蹴れてる感じ。
右足は踵に近い部分から接地して、なんだか蹴れてない感じ。
トラックは左回りカーブなので、バランス悪いにしてもせめて右足で蹴れてないとダメです。
スピード出した時の走りの基本を見直さないと。。
全体通して、このタイムどうなんでしょう??
1分台で走ってる人に聞いてみたい。
1分台で走ってる人は600+200をどんなタイムでこなすんだろ。
mixiで聞いてみよっと。
こなすのがやっと、だから内容には全然満足できませんけど、
酸欠で倒れこんで動けないぐらいまで走ったってことは、
きっと体の限界近くまで追い込んだってことだから、
意味はあると思います。
この調子!
・・・だと信じてやるっきゃないw。

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ロジクール トラックボールマウス MX Ergo

ロジクール トラックボールマウス MX Ergo

通常のマウスだとデスクの端に到達したときにわざわざ本体を持ち上げて移動させるのが煩わしい

というところから始まった俺のトラックボール生活。気づけば10年以上のトラックボールユーザー。使う場所を選ばないトラックボール最高である。

何年も使っているM570の1台がとうとう故障してしまったので後継機を買うか上位モデルを買うか悩んだ結果、毎日使うものだし・・・と上位モデルに手を出してみた。

ボールの感度も回しやすさも問題なく、ストレスフリーで操作できる。MX Ergoのウリの1つである20°の傾斜角度。これも絶妙で腕のねじりが軽減される。

正面から見るとわかるが金属のプレートが付いていてボディ側の磁石でくっつくようになっている。このプレートがいい感じの重量もあって、動かす必要の無いトラックボールをよりどっしりとさせている。

プレートは取り外せるし取り外すと軽くなるので持ち歩きにも便利かな、と思ったけど、取り外した状態だと本体が安定せずグラグラしてしまう。チョイ重だが持ち歩くときはプレートも一緒に。まあそもそもトラックボールは持ち歩くことはあまり考慮されていないものだろう。

乾電池式からバッテリー式に変わっているので、バッテリーの持ち具合が少し心配になるところだが、それは長く使ってみてからまた追記していきたい。

また、このマウス1台でPC複数台にまたがって操作できるらしいのだが、今はPCが1台体制なので増えたときに追記する。

20°の絶妙な角度
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手を置くとこんな感じ
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