神経疲労?
なんかそんな単語聞いた。
本当にそれが当てはまるのかどうかはわからないけど、
約1ヶ月半前からの突然のパフォーマンス低下はどーにも合点がいかない。
思えば仕事で神経すり減るような出来事が腐るほどあって、そういった意味で疲弊してたのは間違いない。ただ、それが単純に筋肉の収縮とかにもはっきり影響するか、というと正直実感湧かない。
とはいえ原因「かもしれない」ものを排除してみてどうか検証するのは絶対に意味がある。
問題はどうやって排除するかww
今日はこういう考えに行き当たったことと、仕事で1つ引っかかってたところが解消したのが収穫。どうにか上向きたい。
7/3(日)
RJK練習会@舎人公園
300m×15 3分サークル
48″7 48″4 48″4 48″8 47″9
48″9 49″5 49″8 49″8 50″3
…DNF
スパイク履いて競技場練習。
張り切って行ったけど、アップの時点で汗のかき方が危ない感じ。
4本ぐらいで既にダルダルになって、なんとか続けたけど右足の靴擦れとか、腰の痛み発症とか色々気になってしまった時点で気持ちが切れた(´Д` )
12本目とかで再合流しようと思ったけど走り出したら腰痛くてやっぱり終了。
夜ばっかり走ってると夏の日差しに対応できないorz
7/4(月)
45’jog
筋肉痛激しい。DNFしてもキッチリダメージは残っている。
オススメ品
通常のマウスだとデスクの端に到達したときにわざわざ本体を持ち上げて移動させるのが煩わしい
というところから始まった俺のトラックボール生活。気づけば10年以上のトラックボールユーザー。使う場所を選ばないトラックボール最高である。
何年も使っているM570の1台がとうとう故障してしまったので後継機を買うか上位モデルを買うか悩んだ結果、毎日使うものだし・・・と上位モデルに手を出してみた。
ボールの感度も回しやすさも問題なく、ストレスフリーで操作できる。MX Ergoのウリの1つである20°の傾斜角度。これも絶妙で腕のねじりが軽減される。
正面から見るとわかるが金属のプレートが付いていてボディ側の磁石でくっつくようになっている。このプレートがいい感じの重量もあって、動かす必要の無いトラックボールをよりどっしりとさせている。
プレートは取り外せるし取り外すと軽くなるので持ち歩きにも便利かな、と思ったけど、取り外した状態だと本体が安定せずグラグラしてしまう。チョイ重だが持ち歩くときはプレートも一緒に。まあそもそもトラックボールは持ち歩くことはあまり考慮されていないものだろう。
乾電池式からバッテリー式に変わっているので、バッテリーの持ち具合が少し心配になるところだが、それは長く使ってみてからまた追記していきたい。
また、このマウス1台でPC複数台にまたがって操作できるらしいのだが、今はPCが1台体制なので増えたときに追記する。
20°の絶妙な角度
手を置くとこんな感じ
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