セナリオハウスフィールド三郷

セナリオハウスフィールド三郷

できたばっかりの競技場が6月いっぱい使用無料ということで行ってきた。

大雨が降った時に水を溜めておくような窪地に作られていて、もともとそういう意図で作ったのかは謎。

学生の頃は土トラックオンリー、社会人になっても競技場が使えるような時間に帰れることがあまり無かったから、正直競技場での練習は「必要」とまでは思っていなかったんだけど今回の練習で考えを変えた。

トラック競技者なら当たり前かもしれないけど、スパイク履いて走ると負荷のかかる場所が変わるし、軽く走ってるつもりでも高い負荷がかかる。

本番は当然トラックで走るわけだし、本番と同じ箇所の負荷を練習でかけることは、それ以外の場所で走る時よりもトレーニング効果があるんじゃないだろうか??

思ったことはこういうことなんだけど肝心の練習内容はというとアップの時から疲労感が強かったから軽めにしよう!

…の割に1本目を強く入りすぎて爆死するパターン

400m×5 r400m 3’40

63″5 67″6 67″8 68″1 64″6

ニューバランスのお安いスパイクで。

2〜4本目は200mつなぎで10本やる時のペースやで/(^o^)\

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ロジクール トラックボールマウス MX Ergo

ロジクール トラックボールマウス MX Ergo

通常のマウスだとデスクの端に到達したときにわざわざ本体を持ち上げて移動させるのが煩わしい

というところから始まった俺のトラックボール生活。気づけば10年以上のトラックボールユーザー。使う場所を選ばないトラックボール最高である。

何年も使っているM570の1台がとうとう故障してしまったので後継機を買うか上位モデルを買うか悩んだ結果、毎日使うものだし・・・と上位モデルに手を出してみた。

ボールの感度も回しやすさも問題なく、ストレスフリーで操作できる。MX Ergoのウリの1つである20°の傾斜角度。これも絶妙で腕のねじりが軽減される。

正面から見るとわかるが金属のプレートが付いていてボディ側の磁石でくっつくようになっている。このプレートがいい感じの重量もあって、動かす必要の無いトラックボールをよりどっしりとさせている。

プレートは取り外せるし取り外すと軽くなるので持ち歩きにも便利かな、と思ったけど、取り外した状態だと本体が安定せずグラグラしてしまう。チョイ重だが持ち歩くときはプレートも一緒に。まあそもそもトラックボールは持ち歩くことはあまり考慮されていないものだろう。

乾電池式からバッテリー式に変わっているので、バッテリーの持ち具合が少し心配になるところだが、それは長く使ってみてからまた追記していきたい。

また、このマウス1台でPC複数台にまたがって操作できるらしいのだが、今はPCが1台体制なので増えたときに追記する。

20°の絶妙な角度
20°の絶妙な角度
手を置くとこんな感じ
手を置くとこんな感じ
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