クア・アイナ食った。
量が少ない美味しい。
月曜に三郷でピヨピヨした結果、疲れたw
3月に復帰して、焦らず焦らずをテーマに練習やレースを重ねてきて、
幸いにしてこれまで大きなケガ無し。
そもそも大ブランクの原因だった左足腓骨も、少し前までは押すと痛みが残ってたけど、ここ数日はどんだけ強く押そうが痛くない。これは完治と言っていいのではないか\(^o^)/
潰れたらすぐに練習終了、内容や結果が思うようにいかなくても気にしない。
そんな感じで続けてこれて、徐々に練習も追い込んだ内容ができるようになって、
少しずつ「このぐらいで走れていたい」という思いが強くなってきた。
あとはやっぱり普段全然やってなかったトラック練習の頻度が多くなって、
結果、疲れたw
ツナギ練習
6/26(火) 11km jog
6/27(水) 福祉村
3.5km jog
400m×3 r400m 3’30
65″9 65″1 64″1
ジャパンブースト2
5.5km jog
仕事してるときはツナギ練習なんて適当に帰宅ランして家の前の直線ロード215mを数本走って終わり。
自宅警備してて時間があると、できることならいつでもポイントぶっこみたいけど疲労感がものすごくて全然無理w
正直何やったらいいか迷ってもいる。
4本やるつもりだったけど3本で少々無理してたので撤退。
明日ポイントをぶっこみたいので35歳の回復力に期待したい。
皆さんがポイント練の強度(疲労の残り具合)をどのように設定されておられるのか興味があるので、教えてくだされば大変嬉しいです!
— 健康マラソン駅伝スライム (@rumaasa) 2018年6月27日
スライムさんのツイート。
ポイント練習は基本出し切って限界超えるためにあると思っているのでどんだけ疲れようが出し切りたいのが本音。
一方でポイント練習の前に「ポイントやりたくない病」にかかることはよくある。
せっかく時間が取れてても練習自体しないで遊んでたこともあるし、
むしろ走れてれば走れてるほどなりやすいような気がする。(「前回のタイムを超えなければならない」という強迫観念)
練習がやりきれない以上にモチベーションの低下が敵なので、
1本目をワザと遅く入るとか、設定をメチャ甘にするとか、
練習に臨むハードルを下げまくって乗り越えられたらきっといいことあるんじゃないかなと思っている。
あと、とにかく自分をヨイショする。
こんなにがんばった!えらい!
そしてうまいメシ食ってちゃんと寝られれば完璧。
コメント