アストリンケージ800m 2’05″46

アストリンケージ800m 2’05″46

あああああああやっちまった/(^o^)\

アストリンケージフェスティバル

800m 2’05″46

600m通過1’33と聞いた。ひどいw

ホームストレートが爆追い風ということは当然バックストレートが爆向かい風。全然進まない!

ゴールタイムの読み上げで5秒過ぎてた時は笑うしかなかったww

はー。

今回は一応調整して備えてきたつもりなんだけどまさかのシーズンワースト。。。

風は確かに強かった。800mの後の100mでは+3.5〜5.5なのでまあひどいっちゃひどい。でも走った感覚では205かかった感じはしなかったんだけどなー。

ポイント練習の疲れや社会復帰の疲れwがあったかどうか?安静時心拍数を見始めて、ポイント練習後に上がった心拍数が調整期間中にも下がらず、レース当日になってやっと1つ下がった、というのはやはり疲労が抜けきれていないということなのか??

ホントのところはわからないけど気になる点として覚えておこう。

ずっと45だったのが今日になって44

 

少々混乱気味だけど、落ち込んでる暇はない!来週は1500mだぜ\(^o^)/

コメント

コメントを投稿

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

オススメ品

IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54

IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54

対腰痛アイテム

ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。

ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。

今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。

ヒザを上下に動かして仙骨まわりを伸ばす!!
ヒザを上下に動かして仙骨まわりを伸ばす!!

長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。

乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。

両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。

と、いい感じになった。

だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、

  • 2021年2月23日:バウンディングする
  • 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
  • 2021年2月25日:痛みほぼ消失

ちょうどこんなことがあったので書いた。

腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!

※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記

※記載の内容は個人の感想ですw

Twitterでフォローしている方が「腰痛」というワードを出した瞬間にこのページのURLをリプするBOTになるぐらいにはオススメしている。

購入する