欲しかった余裕

欲しかった余裕

実家にいるボナもとうとう10歳を迎えた。ツンデレぶりは健在。神経質な性格が災いして無駄にストレスを多く感じていそうなのでちょっと心配な年齢になってきたかなー。

そしてだいぶハデなやつにやられましたな。幸い我が家には被害は無かったけども風雨の音がひどくて3〜4回は目が覚めたような。Windyアプリはキレイというかコワイというかそんな少し複雑なビジュアルを見せてくれた。

9/9(月) 福祉村

3.5km jog
ドリル
100mナガシ×2
400m×6 r200m 1’30
69″1 67″1 69″8
68″5 69″3 68″9
rest 5′
200m×3 r200m 2′
30″2 30″4 30″1
3.5km jog
ペガサス33

割合的には少ないながらもレースに向けた調整と、レースそのもの、そしてその翌日あたりまで練習量が減る。

その減った量をカバーするような位置づけでの400m×6なんだけど、どーにも毎回余裕が無い。70秒を切って余裕を残した状態で終えたいというのがイメージなんだけど70秒かかる回がある上に余裕もない。

さて今日もどうかと思ったら少しカラダが動いた。動きすぎて67″1が出てしまったのでやりすぎた。最終的に余裕は無かったのだけどこれは2本目で調子に乗ったせいであるw

ラスト1本を速く走る必要は必ずしもない。

フォームを崩さず余裕を持って終える。これで次の練習にも疲労をあまり残さない状態で取り組める。故障もきっとしにくくなるはず。

って書いてるとなんかいい感じに思えるんだけど6本やりきれたことで嬉しくなって200m×3とかホントに余計だったwwwwwツナギ練習でこんなにやる必要無かったかも/(^o^)\

考え方としてはこれでいきたいのだけど行動がなかなか伴わないというお話。

仕上げ

嫁さんと行き帰り一緒にjogするんだけど帰りのペースが4’40/km切ってて、正直これが一番ツラかった。

曰く

最後まで気を抜いちゃダメ

仰るとおりです/(^o^)\

(ポイント練習後ばりにヘバっている)

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