4’16″15 組14着
68″5 – 69″3 – 68″3 – 50″2
ヴィクトリー3
4’20を目標に1周70″で押していこうとスタートしたら68″でほぼ最後尾w 離れるわけにもいかず、ペースを落とさないよう気をつけてそのまま押した。
ラスト300mが50″かかってしまっていて盛大にピヨっていることが動画からもわかるw 前の集団と勝負したかったけど力及ばず。
結果として高校生軍団にフルボッコにされた／(^o^)＼ 順位的には全く勝負できていないが、実はシーズン初戦にして去年のシーズンベスト4’16″32を上回っている。
ここ最近の練習と言えばトータル15km前後にまとめたjogか、1000m×8 または 1200m×4 でナガシを加えるかどうかぐらいのもの。むしろ5000m以上の長距離寄りの練習だと思っていたのだけど先週の5000mは16’51かかっている。わからないもんだ。
4/4 5000m 16’51 VDOT 61
4/10 1500m 4’16 VDOT 65
やはり長い距離向いてないのだろうかw
百聞は一見にしかずということで、以下、実際に使用して撮影できたもの。なおスマホはiPhone 12 mini。
だいたい20〜30m先の対象をかなりアップで撮影できる。スマホ側に光学ズームが付いていれば更にズームできる。細部の輪郭がどうしてもブレやすかったり虹っぽい色になっちゃうのは安さ(購入時約2,500円)なりで、散歩にちょっと持ち歩いて、普段なら近寄らせてもらえない動物を撮影するのには十分！値段以上の価値を感じることができた。
Amazonでは似たような商品が乱立していて、どれを買えばいいかわからないし失敗したくない…ということでかなり時間をかけてリサーチした。辿り着いたこの商品は、紹介文の日本語がしっかりしていて(これ大きい)、販売元が岡山の会社だったので信じてみることにした。
結果、アタリだったと思う。
(↓2枚目と4枚目が動画)
望遠ゆえに動画だとブレが出やすくなるが、手ブレ補正が付いてるスマホなら解消できるのかもしれない。
一眼レフカメラを買うには値段もアレだし重さやお手軽さがちょっと…という点を見事すぎるぐらいにカバーしてくれたと思う。
対して撮影が難しいのが夜間。
iPhone12 miniだとナイトモードで撮影できるのだけど、ちょっとでも動くとブレた写真になってしまうので、三脚使ってスマホを固定した上で、更に動かない対象(例えば月とか星)の撮影ならいけるのではないかと思う。
検索で流入してくれる方が意外と多いので追記。
2023年にたまたま古い一眼レフカメラを譲り受けて（その後一眼レフ用の望遠レンズも買ったw）しまったため、今現在はこの商品を使ってはいないのだけど、
みたいな人には2,500円前後で買えてスマホがあれば試せるのでピッタリで、さすがに一眼レフと比べちゃうと画質に格段の差があるのでもうこれには戻れないけど、一眼レフに移行するステップアップとしては最適だったと思いました。オススメ！
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