気管支寸止め

出張したらお土産をいただいた。ナイフがいらない。おいしい🤤🤤🤤
4/6(火) 福祉村
3.5km jog
ドリル
100mナガシ×2
800m×3 r1000m 6’ぐらい
2’19 – 2’21 – 2’24
ストリーク6
3.9km jog
ペガサス36

ほぼ1500mレースペースでやってみた。タイム的には維持できてないが無理する必要も無いので頑張らずに終えた。
練習でキロ3ペースで行けるのは800mまでの模様。気管支的にも絶妙だったようで軽く血の味がしたが咳込まないギリギリのライン。
あと200m増やすとタレるのと一緒に咳も出ていたのではないだろうかw
土曜日に1500m初戦ということで、強度は維持しつつ量を減らしていく。正直このあともレース出られるか(開催されるか)わかんなくなってきたしなー。
4/5(月) 福祉村
13.2km 1:03’03 4’47/km 146bpm
ペガサス35シールド
心拍数高め。体感はそうでもなかったけどそれなりに疲れているようだ。VO2Maxも2下がって69。現状の実力との乖離が大きくなりすぎてきてたので歓迎したい。高すぎる目標は心が折れるw


オススメ品
ナイキ ペガサス35シールドと防水スプレー
雨の日はだいたい走らないのだが、最近色んな事情でそうでもなくなってきた。
というのと、そもそも普段履きもランニングシューズ履いてるので雨の日のお出かけとかやっぱり濡れない方がいいよね。
ということでご贔屓にしているズームペガサスの防滴仕様であるシールドを導入。
長い梅雨が続いている2020年の夏であるが、防水スプレーと合わせて使えば走っている間に靴下が濡れていくあのイヤな感じや、洗うのが面倒で放置したあとのあの公害とも言えるニオイともオサラバである。
是非、防滴仕様のランニングシューズは最低1足、履き回しを考えれば2足はストックしたい。
ペガサス自体は既に37まで出ていて、シールドは36のものがある。ペガサスを33〜37まで履いてきた実感として、36よりも35の方がソールのクッション性が高い。
ペガサスに求めるのはクッション性なのであって軽さではない。雨の日はわざわざスピード出すこともないし、スピード出したければ他のシューズを。


シールドということで通常のものより通気性や重さは若干落ちるがそもそも優先すべきポイントが違うし気にならない。
残念なのはナンバリングが35なので古いから型落ち価格で手に入るだろうという目論見だったのだが、Amazonも楽天もほぼ定価か並行輸入品でアホみたいに高いではないか。結局某フリマアプリで購入してしまった。。。
とはいえ実用性は非常に高いので防水スプレーと合わせて導入はオススメしておきたい。
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