練習における「コスパ」

練習における「コスパ」

ギザギザのポテチ好き。

11/26(金) 福祉村

3.5km jog
100mナガシ×2
200m×3 r200m 80″
34″ – 31″ – 31″
r400m 2’30
5.4km 20’51 3’50/km
4.5km jog
ズームフライ3

200m×3の直後に5.4kmペーラン。3’50/kmだけどかなーりキツい。

コスパの高い練習

昔は練習時間が取れなくて、短い時間で高強度の内容をぶっこんでどうにかレースでパフォーマンスを出す、という

「短時間で高強度の練習」を「コスパが高い」と考えていた。「かけた時間に対して効果が高い」ってやつ。

しかし練習におけるコストパフォーマンスとは改めて一体なんだろうか。実際、短い時間で高強度の練習を続けると結局故障して続けられなくなるというオチが待っていたので果たしてそれはコスパ良いのだろうか。

…というわけで今日は200m×3で心拍を高い状態にしてから速くはないペースで5.4km。強度が低い割にフィットネスが高まるんではないかという狙い。

強度が低いってのはあくまで足に対するダメージ的な意味であって、体感的にはめちゃくちゃキツかったwww

結局疲労感もかなり強いので、「コスパ」とは一体何なのかわからないままである。

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ロジクール トラックボールマウス MX Ergo

ロジクール トラックボールマウス MX Ergo

通常のマウスだとデスクの端に到達したときにわざわざ本体を持ち上げて移動させるのが煩わしい

というところから始まった俺のトラックボール生活。気づけば10年以上のトラックボールユーザー。使う場所を選ばないトラックボール最高である。

何年も使っているM570の1台がとうとう故障してしまったので後継機を買うか上位モデルを買うか悩んだ結果、毎日使うものだし・・・と上位モデルに手を出してみた。

ボールの感度も回しやすさも問題なく、ストレスフリーで操作できる。MX Ergoのウリの1つである20°の傾斜角度。これも絶妙で腕のねじりが軽減される。

正面から見るとわかるが金属のプレートが付いていてボディ側の磁石でくっつくようになっている。このプレートがいい感じの重量もあって、動かす必要の無いトラックボールをよりどっしりとさせている。

プレートは取り外せるし取り外すと軽くなるので持ち歩きにも便利かな、と思ったけど、取り外した状態だと本体が安定せずグラグラしてしまう。チョイ重だが持ち歩くときはプレートも一緒に。まあそもそもトラックボールは持ち歩くことはあまり考慮されていないものだろう。

乾電池式からバッテリー式に変わっているので、バッテリーの持ち具合が少し心配になるところだが、それは長く使ってみてからまた追記していきたい。

また、このマウス1台でPC複数台にまたがって操作できるらしいのだが、今はPCが1台体制なので増えたときに追記する。

20°の絶妙な角度
20°の絶妙な角度
手を置くとこんな感じ
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