調子に合わせた加減

調子に合わせた加減

11/12(土) コバトン駅伝練習会@福祉村

3.5km jog
7.3km jog(含ナガシ)
5.4km
(3.6kmまで4’07〜3’56/km、ラスト1.8kmを3’10/km)
3.9km jog
👟ヴェイパーフライN %

福祉村は1周1.83km。今日は3周5.4kmのペーランかなと思ったら2周目までタイム設定があったのでラスト1周だけ頑張ってみた。

1.8kmを3’10/kmで走って、終わった後でヒザに手をついたものの100%出し切らずに95%までに留めた。レースならもう数秒はいけるか、みたいな。

2kmをだいたい6’20で走れることはわかったので、3kmなら9’45、5kmだとやっぱ17分切るぐらいかなあ。感触として悪くなかったけど、まだまだ改善していきたい。

レースでも練習でも、その日の調子に合わせた最適な力の出し加減みたいのがあるはずだと思ってるんだけど、終わってからでないとその出力が正しかったか(狙った出力になってたか)どうかがわからない。

今日はまあまあうまくいったと思うんだけど

右ふくらはぎ痛めた模様w

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ロジクール トラックボールマウス MX Ergo

ロジクール トラックボールマウス MX Ergo

通常のマウスだとデスクの端に到達したときにわざわざ本体を持ち上げて移動させるのが煩わしい

というところから始まった俺のトラックボール生活。気づけば10年以上のトラックボールユーザー。使う場所を選ばないトラックボール最高である。

何年も使っているM570の1台がとうとう故障してしまったので後継機を買うか上位モデルを買うか悩んだ結果、毎日使うものだし・・・と上位モデルに手を出してみた。

ボールの感度も回しやすさも問題なく、ストレスフリーで操作できる。MX Ergoのウリの1つである20°の傾斜角度。これも絶妙で腕のねじりが軽減される。

正面から見るとわかるが金属のプレートが付いていてボディ側の磁石でくっつくようになっている。このプレートがいい感じの重量もあって、動かす必要の無いトラックボールをよりどっしりとさせている。

プレートは取り外せるし取り外すと軽くなるので持ち歩きにも便利かな、と思ったけど、取り外した状態だと本体が安定せずグラグラしてしまう。チョイ重だが持ち歩くときはプレートも一緒に。まあそもそもトラックボールは持ち歩くことはあまり考慮されていないものだろう。

乾電池式からバッテリー式に変わっているので、バッテリーの持ち具合が少し心配になるところだが、それは長く使ってみてからまた追記していきたい。

また、このマウス1台でPC複数台にまたがって操作できるらしいのだが、今はPCが1台体制なので増えたときに追記する。

20°の絶妙な角度
20°の絶妙な角度
手を置くとこんな感じ
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