はやしセンセともいつぐらいぶりに会ってないのかわからないぐらいお久しぶりでした。
センセは4年ぶりのレースだったらしい。おつかれさまでした!
さて、書きたくないことを書くw
11/23(木) 葛飾ふれあい駅伝
3区5km 16’51 区間賞💀
3’14 – 3’18 – 3’26💀 – 3’32💀💀 – 3’21💀
ヴェイパーフライN%
チーム総合2位
事前の想定では
松 16’20
竹 16’35
梅 16’50
ということで30秒の幅を持たせてたんだけど梅からも外れたwww
11月にしては気温は高いけど、午前中だったので20℃は超えてないし風もせいぜい1~2mなのでコンディションとしては悪くなかった。
完全に俺の脚が遅かったw
2kmまでは想定通りだったんだけど2km超えてからもう怪しくて、前モモが死に始めてた。
3kmのラップ見た瞬間の体の状態から、次のラップが更に落ちる(折り返して向かい風もあるし)ことは明らかで、なんとか抑えたいと思いつつも前モモがとにかくキツくて重りがついてるよう。
ラスト1kmこそ後で見返したら一応ラップタイムは上がっていたけど、キツいという言葉に脳を支配されてたった5kmなのにやめたいやめたいやめたいやめ/(^o^)\
5kmのレース展開としてはラスト1kmが最速ラップを刻むのが今までの定番パターンだったし、今日もそうするつもりだったけど、スパートのスの字も出なかった感触。
練習のときから感じていた「前モモが疲れすぎて走れなくなる」というのがレースでもそのまま出てしまった。
- 1500mのシーズンベストが4’08
- 10月の月間走行距離は350km、11月も同ペース
- 自分なりに本気で取り組んでいる
ということを踏まえての 5km 16’51 というのはなかなか無いのではないだろうか。
なんでやねん
なんでこんなに走れなかったのか???
練習方針として若い頃と変えてるのは
- 練習で出しきらないようにした
- jogのペース遅めにした
あと、後傾気味のフォームなのでどうしても前モモを使った走りになってしまうということはわかっていて、これをどうにか解消したいとは思っているんだけど、5kmレースペースぐらいになるとどうしても後傾(少なくとも前傾はしてない)のは感じた。
5kmを15分台とか16分ヒトケタで走ってた頃は今よりもフォームを気にしてなかったから、前モモが今よりも強靭だったんだろうなというのは想像している。
というところから
練習で出しきらない → 前モモの筋力が失われた
・・・なのかもしれない。
いや、でも待てよ去年の今頃と比べてもだいぶ遅いから、他の要素もなんかありそう。
・・・ということをぐるぐると考えている。
次のレースは12/10 越谷駅伝でまた5km。あと2週間でできることはほとんど無い気がするけど、今回みたいな感触のレースはキツすぎて気持ちが折れそうなのであまり経験したくないw
なにができるか考えよう。
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