映画で見るような
1950年代とか、60年代とか言われる時代でしょうか。
一応カラーだった。
俺は自分が誰なのかよくわからなかったけど
親友のディジィーは黒人の男性だった。
周りの皆も白人・黒人が混在していたので
きっと俺もそのどちらかだろう。
俺も皆も40~50歳ぐらいで
学生時代の同じクラス会か何かで集まっているようでした。
思い出深い場所
それは木々に囲まれた広場で
姉夫婦と子供2人と一緒に
そこに向かいました。
いつの間にかそこには到着していて
皆でバーベキューをしてました。
懐かしい話をして
うまいものを食べて
とにかく楽しかった。
だけど突然敷かれたレールに
警報機が鳴り出し
地元の電車がやってきた。
危ないから行くなと言うのに
ディジィーは聞かなかった。
とうとう俺とディジィーとの間には遮断機が下り
いつの間にか他の皆も遮断機の向こうにいた。
電車はやってきて
ディジィーも皆も
一様に「行かなければならないんだ」と言った。
そして皆行ってしまった。
俺は涙を流しながら
何度もディジィーの名前を叫んだ。
***
…っていう夢を今朝見まして。
汗びっしょりだわ、目から涙が出てるわ
かなり鮮明だったので、覚えてる部分だけメモっとこうと思いましてw。
ディジィーって誰よ
って突っ込み入れたくなりますが
親友ですw。
「ディジィ―――(´Д`)―――!!!!!」
って何度も叫んでました。
相当なマブダチだったかと。
夢らしいな、と思ったこと。
まだ結婚してない姉夫婦にもう子供が2人いまして。
1人はよくわからんのですが、
もう1人は5歳ぐらいの女の子でお父さん(姉上の旦那様)に良く似ていました。
「思い出の場所」にたどり着くといつの間にかいなくなってしまうのですけど。
あとは、「思い出の場所」への道程が、実家の近くによく似ていたことと
最後にやってきた電車が流山電鉄だったことですかねw。
夢だけに
意味するところは全くわからないうえに
読んでる皆様へのオチの提供も不可能なわけですが
支離滅裂なのは起きてても寝てても変わらねぇ、とw。
‘`,、(´∀`) ‘`,、
さて、仕事しよう。
ディジィー
2007.07.15(日)
コメント2件
だろ?w
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木曽工芸 足うら思い
在宅勤務ということで、仕事しながらケアとかできたら一石二鳥じゃないかと思ったのが始まり。
仕事しながら足裏にシゲキを与えまくり、足底をほぐしまくれば足裏から血行が良くなって末端冷え性も改善したりするんじゃないか・・・?という希望を込めて導入してみた。
この記事は導入2日後なので、長期的な効果については後日記載するとして、とりあえずの感想としては見た目通りトゲトゲの突起が鋭いので結構痛いw
が、逆に適度な痛みで意外と集中力がもつ、気がする。適度な重さがあって、座った状態で上から足を載せてゴロゴロしても本体がズレない。そしてお上品なヒノキ製なのでなかなかオシャレだ。
デスクワークが多い方にオススメしたい。
流山電鉄が良いw