心拍PB

心拍PB

安静時心拍数が41をマークした。

6月にfitbit付けてから最低値なのでこれはPersonalBestというやつじゃないか。

上尾市選手権をギリギリの状態で出場して、それまでの2週間ほどはハムのご機嫌伺いながらの練習だったから疲労が取れてきたのかなー、と想像。

つーても安静時心拍数か低くなったからってその日が走りやすくなってるかというとようわからんというのが実情ですなあ。感覚的に直結はしてないというのが今のところ。

なんか「体の何かがこうだったら速く走れる」みたいな何か脚の速さと直結してるような体のパラメータ無いかなーw

google先生に聞いてみたところ、真偽不明ではあるけど前田彩里選手の安静時心拍数は26だそうで、これが本当ならここを目標にすれば俺もサブ2.5は固いか?/(^o^)\

練習すれば疲労するし疲労すれば安静時心拍数も上がる。(らしい)休養して回復してるときに下がるものだろうとは思うのだけど、果たしてどこまで行けるものなのか?

それを調べるためにもケガせず続けられるようにしないとね。

ケガせず続けられれば速くもなるよねきっと。

8/1(水)
9.5km 4’34/km
4.3km 5’34/km
ペガサス34

夜も暑くてたまらんな。easyで走ろうとしても全力ぽくなってるw

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ロジクール トラックボールマウス MX Ergo

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通常のマウスだとデスクの端に到達したときにわざわざ本体を持ち上げて移動させるのが煩わしい

というところから始まった俺のトラックボール生活。気づけば10年以上のトラックボールユーザー。使う場所を選ばないトラックボール最高である。

何年も使っているM570の1台がとうとう故障してしまったので後継機を買うか上位モデルを買うか悩んだ結果、毎日使うものだし・・・と上位モデルに手を出してみた。

ボールの感度も回しやすさも問題なく、ストレスフリーで操作できる。MX Ergoのウリの1つである20°の傾斜角度。これも絶妙で腕のねじりが軽減される。

正面から見るとわかるが金属のプレートが付いていてボディ側の磁石でくっつくようになっている。このプレートがいい感じの重量もあって、動かす必要の無いトラックボールをよりどっしりとさせている。

プレートは取り外せるし取り外すと軽くなるので持ち歩きにも便利かな、と思ったけど、取り外した状態だと本体が安定せずグラグラしてしまう。チョイ重だが持ち歩くときはプレートも一緒に。まあそもそもトラックボールは持ち歩くことはあまり考慮されていないものだろう。

乾電池式からバッテリー式に変わっているので、バッテリーの持ち具合が少し心配になるところだが、それは長く使ってみてからまた追記していきたい。

また、このマウス1台でPC複数台にまたがって操作できるらしいのだが、今はPCが1台体制なので増えたときに追記する。

20°の絶妙な角度
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手を置くとこんな感じ
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