「仕事何時に終わんの?今、築地なんだけど。」
静岡にいるはずのK氏はこうのたまった。
リアル再会は2年ぶり以上でしょうか。
ギロッポンにて晩飯を食した後、地元に帰還してヒマそーなG師範を召喚。
「車で、来て下さい。」
もはや終電まであと1時間弱という時間帯、野郎2人の狙いは師範カーにありましたw。
さて、高校時代は男女問わず「魔人」として名を馳せたK氏。
辿り着いたファミレスで展開されたのは恐るべきノリのトークであり、そのハイレベル・ハイクオリティ具合に対してはただ悶絶する以外の選択肢は残されていなかった。
会話中の下ネタ含有率:327.62%―――(当社比
ただ
ただ魔人の元に平伏したw。いや、魔人ではない。むしろ魔神だ。
で、気付いてみると深夜3:00前という恐るべき時刻。
どんだけ下続くねんという突っ込みはさておき
今、この時を如何にして生き抜くかが
俺と師範に課せられたミッションであります。
休みの魔神Kに対して、通勤中の俺と、既に仕事が始まっているであろうG師範。
魔神Kが元気そうで良かったとシメたいところではありますが
今日、かなり無理じゃねえ?w
(´A`)ヴォエア
うす。
足元がおぼつかないっす。
焦点がさだまらないっす。
だけどちゃんと生きてるよ。
楽しかったぁ~☆