自信とプライド

「ツメが甘い」

というのはなんとなく言われてたことで、
なんとなく自分でもそう思ってた。

で、はっきり言われると結構こたえるんですこれが。

_| ̄|○ ←こんな感じでw。

そんな中で
なんとなく思ってる解決方法が
自信とプライドを持つこと。

「俺はこのタスクを完璧にこなした」
という自信。

「俺はプロフェッショナルなんだ」
というプライド。

「俺はこれでメシを食ってるんだ」
ということをイシキする。

精神面にそれが備われば
ツメ、多少は辛(から)くなれると思うんですw。

今の俺には自信もプライドも無い。
残念ながらはっきり言えてしまうのです。
それじゃ駄目なんだということは分かる。

どうやってそれを身につけるか。
仕事納めて、新年明ける前という微妙な時期にして
既に来年の急務発生w。

別れの言葉だけじゃなくて、
爆弾を投下厳しく、指摘してくれたあなたに感謝を。

俺は皆に「しょーがないな」って感じで支えられています。

「ふざけんな!」
「いいかげんにしろ!」
って怒られた後で

「頼りにしてるからね」
「頑張ってね」

っていつも言ってくれる。
それはとても幸せなことだ。

でも、いつまでもツメが甘いまんまじゃ
優しさの上に胡坐を掻いてるのと一緒。

ツメもココロも、甘い。_| ̄|○

わかってるんなら
あとは変えるだけじゃないか。

結果で応える。
皆それを望んでる。
俺もそれを望む。

今日(29日の話です)

走って
風の強さに挫折して
シャツとジャケットの取れかけたボタンを縫って
年賀状下書き完成させて(今かよw

B閣下・O氏・E氏と久々の再会。
S氏とY氏も交えてチャロンして麺といういつものコース。

年末ということでゲーセンには人が溢れていて
ふと、思ったんですが

プレイしていると色んな人と話をするようになりました。
会った時に「ちわっす」って言ったり
帰り際に「おつかれっす」って言ったり
組んだ時に「すいません」って言ったりw

それも普段生活してたら何の接点も無いであろう人達。
改めてこういう関係もおもしれーなーと思うとともに

准将の戦犯プレイは色んな人に見られているかと思うと

自信とプライド持ってプレイしなければいけません。

「俺は准将なんd(以下略」

後半で台無し☆’`,、(´∀`)’`,、

コメント1件

  • はや
    2006/12/31(日) 11:04

    あはははー。:-)
    これでも抑えている方ですが、思ったことはズバッと言ってしまう性格なので、あまり落ち込まないでくださいね。
    それでも言ってしまうのは、あなたに期待しているからですよ。
    頑張ってね。

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