お前にはまだ早い!
じゃなくてさ(゜Д゜)
人が作ったもの限定、だと思いますが
何故そのように作られているのか
必ずその理由はあるはずで
逆にものを作る時には
目的に基づいた理由により作られるべきである、と。
書いてみると超アタリマエのことなんですけど
超アタリマエのことすらできてないのに
それを仕事にしてる人もいます。
_| ̄|○←
もともと理系なんだからロジカルな思考のはずなんですが
明確な答えが無い、という点では
デザインは数学よりも国語に近い気がします。
ううううううむ。(´Д`)
さて、
スピード練習。
アップ1km jog
2km jog
100m流し×3
250m×6(100jogつなぎ)
ダウン1km jog
酸欠酸欠。
頑張ろう。(゜∀゜)
全てのものには理由がある
コメント2件
>はふう兄貴
ですよね、ですよね。
国語ですよね。
県立高校の受験あたりまでは国語の成績良かったんですけどねw。
「分析」と「出力」の2つにつきると思います。
ムアー(´Д`)
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オススメ品
Co-Goods スマホカメラ望遠レンズ
百聞は一見にしかずということで、以下、実際に使用して撮影できたもの。なおスマホはiPhone 12 mini。
だいたい20〜30m先の対象をかなりアップで撮影できる。スマホ側に光学ズームが付いていれば更にズームできる。細部の輪郭がどうしてもブレやすかったり虹っぽい色になっちゃうのは安さ(購入時約2,500円)なりで、散歩にちょっと持ち歩いて、普段なら近寄らせてもらえない動物を撮影するのには十分!値段以上の価値を感じることができた。
Amazonでは似たような商品が乱立していて、どれを買えばいいかわからないし失敗したくない…ということでかなり時間をかけてリサーチした。辿り着いたこの商品は、紹介文の日本語がしっかりしていて(これ大きい)、販売元が岡山の会社だったので信じてみることにした。
結果、アタリだったと思う。
(↓2枚目と4枚目が動画)
望遠ゆえに動画だとブレが出やすくなるが、手ブレ補正が付いてるスマホなら解消できるのかもしれない。
一眼レフカメラを買うには値段もアレだし重さやお手軽さがちょっと…という点を見事すぎるぐらいにカバーしてくれたと思う。
対して撮影が難しいのが夜間。
iPhone12 miniだとナイトモードで撮影できるのだけど、ちょっとでも動くとブレた写真になってしまうので、三脚使ってスマホを固定した上で、更に動かない対象(例えば月とか星)の撮影ならいけるのではないかと思う。
2024/04/09追記
検索で流入してくれる方が意外と多いので追記。
2023年にたまたま古い一眼レフカメラを譲り受けて(その後一眼レフ用の望遠レンズも買ったw)しまったため、今現在はこの商品を使ってはいないのだけど、
- 野鳥の撮影ちょっとやってみたい
- でもお金あんまりかけたくない
みたいな人には2,500円前後で買えてスマホがあれば試せるのでピッタリで、さすがに一眼レフと比べちゃうと画質に格段の差があるのでもうこれには戻れないけど、一眼レフに移行するステップアップとしては最適だったと思いました。オススメ!
おれもそれたまに思うw
デザインは数学よりも国語に近い気がします。て。
うまく言えないけど。なんとなく作った、ってところにも何かの理由があったはずなのにその説明ができなかったりする時があるw表現力の問題もあるかもしれれないけど・・・。
今度おれ、なんかひらめいた時は、行動する前にそのひらめきを分析してみる♪