生きてます。
忙しいです。
(´Д`)
どうしてか俺は
「デキる人」に見られてしまいます。
期待されて任されるんですけど、
もちろんその期待には応えたいと思うんですけど、
実際うまくいかなくて、その期待を裏切ってしまうことがあります。
「俺、そんなにデキる人じゃないのにな」
そんなネガティブ思考に支配されるときもあります。
・・・という風に、
任せた側に責任なすりつけてとっても逃げたい今です。
きっと、期待してくれてた。
でも、正直gdgdで、落胆してると思います。
なんだかデジャヴ。
学生の時も、
社会人になってからも、
こんなことがありました。
そして今も。
調査してもらったことを発表するのが俺のシゴトだったんですけど、
「発表」がうまくできませんでした。
発表聞いてた人はきっと
「コイツホントにわかってんのかな?」とか
「この調査の信頼性低いんじゃね?」とか
思っただろうなあ。。。
わかってるつもりでいたのに、
いざ発表になったらアタマがホワイトアウトして、
時間がザ・ワールド。
_| ̄|○
調査内容の理解度が低かったのか、
プレゼンスキルが無かったのか、
調査内容についての「会話」ならできるんですが
「発表」ができない。
そんなところから考えると、
プレゼンスキルの問題なのかなー、と思ったり。
いつの間にか
みんながフツーに出来ているであろうことが
いつの間にか
俺だけその部分が欠落していて、出来ていないような。
12月から、異動します。
仕事内容は今の担当範囲+新しいトコロ。
要するにシゴト増えます。
誰かに、という個人よりは
「皆にうまく伝える」ことが、今よりずっと多く求められてきそうな気がします。
カテゴリとしては、今回失敗したことときっと同じ。
つまりだ
克服しないと生き残れない。
つらいわ。。。
見た目どおりの「デキる人」になりたい。
それは確か。
じゃあ、やるしかないんじゃない?
それも確か。
やるか。
諦めないのが俺。
それもまた確か。
*
そんなこんなで、走れてません。
まったく、ではないけれど、あんまり。
ちょっと充電必要っぽいです。
デキる人
2008.11.29(土)
オススメ品
IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54
対腰痛アイテム
ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。
ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。
今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。
![ヒザを上下に動かして仙骨まわりを伸ばす!!](https://itsupin.net/wp-content/uploads/img_5887-1024x767.jpg)
長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。
乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。
両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。
と、いい感じになった。
だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、
- 2021年2月23日:バウンディングする
- 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
- 2021年2月25日:痛みほぼ消失
ちょうどこんなことがあったので書いた。
腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!
※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記
※記載の内容は個人の感想ですw
Twitterでフォローしている方が「腰痛」というワードを出した瞬間にこのページのURLをリプするBOTになるぐらいにはオススメしている。
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