プロテイン解禁
初売り行ってきました。
凝りもせずシャツを買ってしまいました。そろそろ自重しますorz
あと靴も買ってしまいました。そろそろ(ry
箱根駅伝、ちょびっとだけ生放送で見て、
ネットでハイライト見ました。
なんといっても東洋大の柏原。
他の選手が1km3’30ぐらいかかってる中で、
1人だけ3’00切ってるんだもん。
そりゃあ4、5分の差だったら逆転されますわな。。。
山の神童とは言ったものの、山のレースは箱根ぐらいなので、
来年以降の箱根でも活躍して欲しいのはもちろんですが、
トラックやロードレースでも活躍してほしいですね。
今年の奥むさし駅伝にも出てくるんかな~。
区間違ったらほぼ無関係ですけどね。
さて、練習。
足立SC往路4.4km 18’30
5500m 20’45
100mゆっくり流し×3
懸垂5×3
足立SC復路4.4km 21’30
走れるようになったのでプロテインを解禁!
練習後にぐびぐび飲んでます。
流し、ゆっくりやってみましたが…復路で微妙に膝の痛みが…orz
まだ早いようです。流しはやめとこ。
明日も走って、正月休みの最後を締めくくります。
オススメ品
ナイキ ペガサス35シールドと防水スプレー
雨の日はだいたい走らないのだが、最近色んな事情でそうでもなくなってきた。
というのと、そもそも普段履きもランニングシューズ履いてるので雨の日のお出かけとかやっぱり濡れない方がいいよね。
ということでご贔屓にしているズームペガサスの防滴仕様であるシールドを導入。
長い梅雨が続いている2020年の夏であるが、防水スプレーと合わせて使えば走っている間に靴下が濡れていくあのイヤな感じや、洗うのが面倒で放置したあとのあの公害とも言えるニオイともオサラバである。
是非、防滴仕様のランニングシューズは最低1足、履き回しを考えれば2足はストックしたい。
ペガサス自体は既に37まで出ていて、シールドは36のものがある。ペガサスを33〜37まで履いてきた実感として、36よりも35の方がソールのクッション性が高い。
ペガサスに求めるのはクッション性なのであって軽さではない。雨の日はわざわざスピード出すこともないし、スピード出したければ他のシューズを。


シールドということで通常のものより通気性や重さは若干落ちるがそもそも優先すべきポイントが違うし気にならない。
残念なのはナンバリングが35なので古いから型落ち価格で手に入るだろうという目論見だったのだが、Amazonも楽天もほぼ定価か並行輸入品でアホみたいに高いではないか。結局某フリマアプリで購入してしまった。。。
とはいえ実用性は非常に高いので防水スプレーと合わせて導入はオススメしておきたい。
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