ぶっ

WindRun練習会@織田フィールド。
20分jog
1000m×5(r200m jog)
 →3’00 3’02 3’11 3’14 3’08
20分jog
1000m 2’46
箱根ランナーに匹敵する実力者、leo君に引っ張っていただきました。
それはもう見事に
ぶっ
ちぎられました。orz
ちなみにleo君は5本とも2分台。
俺は2本目でほとんど力を使い果たし、
4本目なんて3’20かかっちゃいそうなぐらいヘタレ。
練習内容的に久々だったとは言え、
5000mを15分台で走れると豪語している男が、
200m jogで休みを入れてるインターバルで3’14てのはひどい。
でもまあ、仕方がない。
ここからここから。
今日が一番底なら、あとは速くなるだけ。
インターバルもだんだん楽しくなってくるってもんです。
最後の1000m1本は、WindRun恒例のタイムトライアル。
強風に負けてタイムは今ひとつでしたが、
これも、ここからですね。
シーズン終わりまでに最後の1本で2’40を切れるようにしたいっ!
スピード練習への恐怖心を無くすためには、
結局こういう機会作って無理矢理にでもスピード練習するしかないんですよね。
練習を続けるための練習。
まだまだっ!!

コメント

コメントを投稿

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

オススメ品

IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54

IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54

対腰痛アイテム

ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。

ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。

今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。

ヒザを上下に動かして仙骨まわりを伸ばす!!
ヒザを上下に動かして仙骨まわりを伸ばす!!

長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。

乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。

両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。

と、いい感じになった。

だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、

  • 2021年2月23日:バウンディングする
  • 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
  • 2021年2月25日:痛みほぼ消失

ちょうどこんなことがあったので書いた。

腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!

※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記

※記載の内容は個人の感想ですw

Twitterでフォローしている方が「腰痛」というワードを出した瞬間にこのページのURLをリプするBOTになるぐらいにはオススメしている。

購入する