ぶっ

WindRun練習会@織田フィールド。
20分jog
1000m×5(r200m jog)
 →3’00 3’02 3’11 3’14 3’08
20分jog
1000m 2’46
箱根ランナーに匹敵する実力者、leo君に引っ張っていただきました。
それはもう見事に
ぶっ
ちぎられました。orz
ちなみにleo君は5本とも2分台。
俺は2本目でほとんど力を使い果たし、
4本目なんて3’20かかっちゃいそうなぐらいヘタレ。
練習内容的に久々だったとは言え、
5000mを15分台で走れると豪語している男が、
200m jogで休みを入れてるインターバルで3’14てのはひどい。
でもまあ、仕方がない。
ここからここから。
今日が一番底なら、あとは速くなるだけ。
インターバルもだんだん楽しくなってくるってもんです。
最後の1000m1本は、WindRun恒例のタイムトライアル。
強風に負けてタイムは今ひとつでしたが、
これも、ここからですね。
シーズン終わりまでに最後の1本で2’40を切れるようにしたいっ!
スピード練習への恐怖心を無くすためには、
結局こういう機会作って無理矢理にでもスピード練習するしかないんですよね。
練習を続けるための練習。
まだまだっ!!

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オススメ品

Co-Goods スマホカメラ望遠レンズ

Co-Goods スマホカメラ望遠レンズ

百聞は一見にしかずということで、以下、実際に使用して撮影できたもの。なおスマホはiPhone 12 mini。

だいたい20〜30m先の対象をかなりアップで撮影できる。スマホ側に光学ズームが付いていれば更にズームできる。細部の輪郭がどうしてもブレやすかったり虹っぽい色になっちゃうのは安さ(購入時約2,500円)なりで、散歩にちょっと持ち歩いて、普段なら近寄らせてもらえない動物を撮影するのには十分!値段以上の価値を感じることができた。

Amazonでは似たような商品が乱立していて、どれを買えばいいかわからないし失敗したくない…ということでかなり時間をかけてリサーチした。辿り着いたこの商品は、紹介文の日本語がしっかりしていて(これ大きい)、販売元が岡山の会社だったので信じてみることにした。

結果、アタリだったと思う。

(↓2枚目と4枚目が動画)

望遠ゆえに動画だとブレが出やすくなるが、手ブレ補正が付いてるスマホなら解消できるのかもしれない。

一眼レフカメラを買うには値段もアレだし重さやお手軽さがちょっと…という点を見事すぎるぐらいにカバーしてくれたと思う。

対して撮影が難しいのが夜間。

iPhone12 miniだとナイトモードで撮影できるのだけど、ちょっとでも動くとブレた写真になってしまうので、三脚使ってスマホを固定した上で、更に動かない対象(例えば月とか星)の撮影ならいけるのではないかと思う。

2024/04/09追記

検索で流入してくれる方が意外と多いので追記。
2023年にたまたま古い一眼レフカメラを譲り受けて(その後一眼レフ用の望遠レンズも買ったw)しまったため、今現在はこの商品を使ってはいないのだけど、

  • 野鳥の撮影ちょっとやってみたい
  • でもお金あんまりかけたくない

みたいな人には2,500円前後で買えてスマホがあれば試せるのでピッタリで、さすがに一眼レフと比べちゃうと画質に格段の差があるのでもうこれには戻れないけど、一眼レフに移行するステップアップとしては最適だったと思いました。オススメ!

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