ふと。
俺は、寝るのがあまり好きではありません。
正確に言うと「寝る」という動作に移るまでが好きではありません。
ちなみに二度寝は大好きですw。
好きではないことは前々からわかってたんだけど、
どうしてだっけ?てのを考えたことが無かった。
んで
今日、ふと、わかったんです。
中学生ぐらいまで持ってた喘息。
思い返してみると、
寝られなかった記憶がたくさんあるわけです。
息が苦しくて、とても寝るどころではない。
なのに起きていることは許されず、
ただ苦しさに耐えて布団の中にいなければならない。
おお、これは苦痛だw。
旅行に行くのもあんまり好きではなかった気がします。
場所が変わると空気も変わる。
喘息の発作は気温と気圧が下がる夜に起きやすい。
寝られないわけです。
なんでこんな苦しい目にあわなければならないのか、と
何度枕を濡らしたことかw。
きっと、意識の深いところで、
「寝る」と「苦しい」が結びついてしまったのだと思います。
それが今でも残っていて、
寝ることをしたくない。
眠気が限界に来るまで寝たくない。
そんな気持ちにつながっているのかなと。
喘息の発作はおそらく幼稚園か小学校低学年ぐらいまでがピーク。
だんだんと治っていったのですが、
中学の部活でも発作が起きてヒューヒュー言いながらjogしてたのを覚えてます。
それが
今ではこんなに強くなりました +。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
喘息の克服。
もう10年近く発作は起きていないし、
薬も飲んだ記憶がない。
寝ギライ、少しずつ治したい。
27年生きてきて、なんとなくはわかってたんだろうけど、
今日、やっと
「あっ、そうだったんだ。」
って思った。
不思議な日よのう。(゜Д゜)
オススメ品
走るときには常にスマホを持っている。
競技志向でそういう人は少ないようなイメージがあるし、俺も以前はそうだったけど、今そうでないのには理由がある。
- 緊急時:自分自身や家族に何かあったときすぐに連絡は取れた方が良いよねという話
- コバトン:埼玉県民専用のコバトン健康マイレージアプリで、歩数に応じてプレゼント応募ができる
コバトンアプリは過去に500円Quoカードが何度か当たっている。わりかし当選率が高いのと、野菜詰め合わせなどの魅力的な賞品もあるので歩数を重ねるモチベーションが高い。なお、良くも悪くもスマホ本体の歩数計測にしか対応しておらず、GARMIN等GPSウォッチでの計測データが無視されるので、スマホ本体を持ち歩く必要があるのだ。
というわけでスマホが手放せないのでランニング用のウエストポーチも手放せないわけだが、今まで使ってたやつは以下のような問題点があった。
そんなときに探し当てたのがTRANのウエストポーチ。
小さく見えるけど伸縮性があるのでiPhone14 Pro MAXも入る模様全体的に伸縮性があって、先端のマジックテープを折り返して止めるタイプ前述の問題点はすべてクリアできていて、まったく緩まないのでウェアが擦れる心配も無い。また、スマホが中でブレることも無いのでスマホ自体の重さ(iPhone12 miniだから軽い)もあろうけど身につけてること自体を感じなくなる。快適な歩数稼ぎランニングが捗る。
伸縮性がどれだけもつか、という心配が無くもないけど、購入から2週間経過して週6日使って洗濯してるけど今のところは問題なし。もう少し使いたおしてから追記したい。
価格は変動はあるようだけどだいたい2,000円前後。記事書くぐらいなので大成功だと思っている。オススメ。
うちの兄も喘息酷かった・・・入院とか結構してたし(@_@)
今は元気だけど、何となく状況は分かる・・・。
私もその気があったらしく、時々、病院で吸入してたの覚えてます・・・。
強い子になって良か(*^_^*)