織田フィールドでWindRun練習会。
織田フィールドに来るのも練習会に来るのも半年〜1年ぶりぐらいかな。。。
しかし持ってきたシューズがペガサス33とヴィクトリー3(7mmピン)、メニューが3000+2000というロング寄りだったのでリョウヘイを巻き込んで中距離メニュー組作ったw
300m×7 r3′
49″9 49″5 48″2 48″6 49″1 48″4 50″7
r15′
1000m 2’46″8
ユルめの設定でこなして1000mを頑張る予定だったんだけど…
普段スパイクで練習しないツケがきた!
タイムはユルいのに脹脛がもうガチガチ。15’restがあっても回復が追いつかず、ホリンに引っ張ってもらいながらも600mで脚が終了/(^o^)\
スパートのスの字も出せず。。
やっぱ坂
という話をしたけれど、それはレースに耐えられる脚ができた上での+αとしての要素が大きい。
で、レースに耐えられる脚を作るには、なんだかんだ競技場行ってスパイク履いて走らないとダメよねというのがよく分かったような気がしております。
福祉村は柔らかくて脚に優しいけど、実際にレースを走る競技場とは違う。走るときに使う部位や負荷がかかる部位も微妙に違う。
実際のレースで結果を出すために重要なのは
やっぱ普段の練習から競技場行ってスパイク履くことでしょwwwww
陸上競技歴述べ25年だけどこんな人もいます/(^o^)\
オススメ品
平日、走るのは常に夜。なぜならば朝起きることができないからだ。
しかし夜走っていると、昼間よりも余計に車やチャリンコとぶつかりそうになる確率が高い。いったんヘッドライトを買って胸に装着してみたりしたけど、煩わしかったり、スピード練習やるときなんかはつけなかったり。
で、いつしか結局つけなくなってまた危ない目に遭うということを繰り返していたわけだが、今はこのランマーカーを使っている。
東京の都心とかだとほとんどいらないかもしれないけど、埼玉県の住宅街だと夜はそれなりに暗いので自己主張は絶対に必要。こちらから見えるかどうかということよりも、当たったら死んでしまう可能性のある車側にこちらの存在を認識してもらうほうが重要である。(というか車はライト点いてれば見える)
何よりめんどくさくない。軽い。でもって充電式なので電池交換も必要ない。明るさも問題ない。
あと細かいけど、マジックテープ式じゃなくて巻き付き式(これ正式名称なんていうんだろう・・・?パッチンバンドでいいのか?)なのも良い。マジックテープ式だとウェアを傷つける恐れがあるので。
- 車や自転車側に気づいてもらうという目的を達成できる
- 簡単に装着できてめんどくさくない
- ウェアを傷つける恐れがない
これがすべてだ!
明るさも問題なし!肌が弱くて直接腕に巻いて汗をかくと腕が荒れてしまうので、冬は手袋の上、それ以外の季節はリストバンドをしてから腕に巻いて使っている。
点滅モードにすれば主張が強めな上にバッテリーも節約できるので点滅モードがオススメ!
あと、カラーリングも色々あるんだけどオススメは黄色。実は青も持ってるんだけど明るさが明らかに違うので相手からの見え方も全然違う。黄色が一番目立つので黄色にすべし。
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