昼時の太陽をものともしないミドさんをセンターに荒川でwithB的な感じでお届けします。
めちゃくちゃ眩しかったのにミドさんなんで普通の顔できるのww
11/18(日)
6km jog
11/19(月)
6km jog
11/20(火)
10km 前半6km jog 後半4kmペーラン
6’12→5’38のあと
3’36 3’35 3’45(車が来て3回停止) 3’25
r400m walk
215m×3 r200m 1’30
36″ 33″ 32″
ズームフライ
日・月と思い切って短いjogだけにして疲れが抜けるか試してみたら、結構感覚は良かったように思う。
11/21(水) 福祉村
3.5km jog
1500m×2 r300m walk 4′
4’59 4’56
ソーティマジックライズ
あ、ダメだやっぱ動いてない。
前日に走ったときの爽快感はすでに無く、1500mも3’20/kmがいっぱいいっぱい。
疲労を溜めない予定がほぼ全力になってしまっていた。。。
11/22(木)
OFF
11/23(金) 葛飾ふれあい駅伝
5区アンカー5km 17’11 3’25/km
3’16 3’25 3’25 3’33 3’30
練習強度をかなり落としてみる試みは、3日前にいい感覚で終えられるも、そのあと連チャンしたのは良くなかったのかな。駅伝2日前の練習で1500m×2が5分切るのでやっとだったところから、5kmは少々厳しい気はしていた。
連チャンとはいえ、2日間ともそんなに追い込んだ内容ではないのになー、と思いつつそもそも2日目の練習で動かなすぎて落胆。
んで本番。
若いメンバー達が素晴らしい走りをして2位と40秒差のトップでタスキを持ってきてくれた。
これは負けるわけにはいかんと思ってスタートしたけれど1kmすぎる前からカラダが固まりだしてる感覚があって、3’16で通過したと思ったら次は3’25。2-3kmは追い風区間なのでこの時点で17分かかってしまうことを予感した。
折返しを2回はさんだときに2位に差を詰められていることはわかっていたけど、なにぶん既に余裕は無い。とにかく必死に逃げるしかないので逃げたけど、後半の向かい風であえなく爆死。
ラップ3’33。
ああこれ5kmのラップなのか。せめてハーフマラソンにしてほしい。
13秒差まで詰められるもギリギリ逃げ切ってA級戦犯をどうにか回避。優勝のゴールテープは切れた。
いやしかし17’10か。厳しい結果は覚悟していたけど改めて突き付けられるとツラいな。。。(覚悟できてない)
ていうか10月に1500mを4’12で走れてて、そのあと帯状疱疹で2週間休んだけど金沢マラソン走ったり練習もポイントと休息をメリハリ付けてロング寄りの内容でやってきたはずなんだけど、その結果17’10というのはどうしたらいいのかちょっとわからない。
5kmの距離に特化した練習かと言われるとそうではないけど…今までそれで16分前後では安定して走れていたからなー。
ツラい気持ちと疑問ばかりがわいてくる。
まあまだやめてやらんけど。
お疲れ様でした!コメント2発目をお届けいたします。
…調子に乗ってしまいスミマセン
ロング主体になると思った以上にスピードが出なくなる、というのが、ここ数ヶ月で私が学んだ教訓です。
私の場合、4年前=社会人1年目で貯金が溢れていた時点での感覚をそのまま当てはめてしまったのが原因でした。
身体は日々変わっていきます。
以前はできたことが、今回できなくなるのは、ある意味自然の摂理ではないでしょうか。
その境目がいつ来るかは全く予測できない。
今の自分を受け入れた上で工夫する中でこそ、本物のエネルギーが溢れてきます。
いつさんがこの不調をどう乗り越えていくのか、その過程でどんな活き活きさが見れるのか。
楽しみにしております。
(毎度の事ながらエラソーなことを書いてしまいました…)