ライトがまぶしいokd
1/29(火)
7.6km 30’11 3’57/km
4’40→3’35
1.3km jog
オデッセイリアクト
爆風で萎えてたので少しの間だけ頑張った。
1/30(水) 奥戸競技場
okd競技場に突撃してトモ練。
入手した厚底4%を試し履き。
これな4000m 15’10 3’47/km
r600m jog
1000m 2’57 (70″9-71″1-35″7)
r400m jog
400m 61″8
ヴェイパーフライFK
前に借りたときと同じように履いた瞬間のバインバイン感がスゴイ。
シューズの足入れ感も他のナイキシューズと全然違ってて、前足部の余裕が大きいので紐をキツめに締めないとシューズの中で足が動いちゃう気がする。
そのせいか翌朝左足の甲がちょっと痛む。フィットのさせ方は研究が必要かも。
4000mはアップ感覚で。
本番、これよりも7秒速く42kmが走れるか…?
というのは未知数。
でも確かに走るのはラクに感じる。
一方で「スピードが上がるわけではない」というのも納得で、「エネルギーロスが少なくなるので結果的にタイムが上がる」という感覚がしっくりくるかな。
1000mとか400mをガツンと走る場合はエネルギーコスト減よりもシューズ自体の重さと厚みでトップスピードが殺されるので、競技で使うのには向かないだろうなーと。
もちろん練習で使うのはアリだけど160km耐久が恨めしいwww
イーブンで押したけど余裕は無くて最後は頑張ってた。本番で履かないと確かなことは言えないけど、マラソンにはとても向いてると思う。ばいんばいん。
練習後は牛繁で元HONDAのトモさんによるレクチャーをたっぷりと。肉の写真は取り忘れたwオススメ品
対腰痛アイテム
ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。
ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。
今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。
ヒザを上下に動かして仙骨まわりを伸ばす!!長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。
乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。
両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。
と、いい感じになった。
だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、
- 2021年2月23日:バウンディングする
- 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
- 2021年2月25日:痛みほぼ消失
ちょうどこんなことがあったので書いた。
腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!
※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記
※記載の内容は個人の感想ですw
Twitterでフォローしている方が「腰痛」というワードを出した瞬間にこのページのURLをリプするBOTになるぐらいにはオススメしている。
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