届いた!
2XU(つーたいむずゆー)のタイツ。
これで俺もMHPSだぜ。
ブランドの読み方すら初めて知ったレベルだけど、MHPSの面々や大迫選手をはじめとして日本のトップレベルランナーがタイツを履くようになってきた。
市民ランナーの間でもCW-Xのスピードモデルタイツが結構話題になっていて、むしろアマチュアの間ではCW-Xの方が話題としては大きかった気がしていて、2XUは「見たことあるけどなんて読むのかわかんない」以上の感想は持ってなかったわけ。
しかし先日の都民駅伝で聞いてしまったのです。
「2XUのタイツはマジでスゴい。脚が勝手に前に出る」
マジか。
聞いた結果が冒頭の写真ですwww
週末のなまずハーフマラソンで履いてみようかな!
ヴェイパーフライにしてもタイツにしても、機能性が強くアピールされるモノが増えてきた。
もちろんルールはクリアしている(らしい)ので何の文句を付ける話では無いのだけど「コレを身に着けることで速くなる」のが明確に感じすぎてしまうと、
自分の力って一体なんだろう???
という気持ちにならなくもない。一方でそれは競技場で普通のランシューで走るときとスパイク履くときとの違いと一緒だと言えるとも思っていて、単に他のと比べて突出した機能を持つ装備品が出てきたときに顕著に感じることなんだろうなあ、と自分を納得させている\(^o^)/
レースになってしまえば関係ない。速いもん勝ちだ。
3/26(火)
8.9km jog 48’35 5’26/km
ペガサス34
30km走の翌日。ゾンビ状態w
3/27(水) 舎人公園
3.5km jog
1600m×4 r400m 3’30
5’29 5’26 5’25 5’19
ターサージール6
30kmの疲労が残る中でスピードも入れる。
東京マラソン前と比べて平均7〜8秒遅いのでスピードと言えるのかアレだが/(^o^)\
嫁さんは1000m×3 r400mだそうで
「ラスト1本で3’40が切れなかったらおかわり1本」
という俺からすると鬼畜メニューにしか聞こえないんだけど、リカバリで400m置くとおかわりも3本目と同じぐらいで走れてしまうらしい。タイプの違いか。
3/28(木)
10km 47’33 4’43/km
200m×3 r200m 1’30
29″7 30″1 29″4
ペガサス34
マラソンシーズンを続けているけど、トラックを見据えてスピードの刺激は入れていきたい。
でもそのスピードの刺激は長く走る前と後のどっちにやるのがいいのか?
実はロングやる前に刺激入れておいた方がいいなんて話も聞いた。調べてみよう。
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