5/19(日) 洞爺湖マラソン
2:43’28 3’52/km 総合20位
目標/(^o^)\未達
風は微風。気温は若干高めかな。
風は涼しいけど日に当たると暑かった。
2:35を切るべく3’40/kmでひたすら押す。
少し落ちても気にしない!
という方針で臨んだけど30kmで\(^o^)/オワタ
もー力が入らなくなってとにかくキツかった。
37kmで泣きの歩きが入って、その後どうにかjogで繋いだ。
jogペースでもハムを攣りそうになってたので汗はだいぶ出てたかな。
レース中のミスがあるとすれば、ジェル3つ持ってたんだけどタイムを追うあまり摂取するの忘れてたwww
潰れてjogになってから、
「あっ、ジェル飲んでない/(^o^)\」
って気づいてとりあえず摂った。(うまい)
でもまあジェル摂ってたとしても3’40/kmが維持できてたとは思えないし、まあ俺の力がそんなもんだったということで。
レース後、スタッフの方々にお礼を言いつつ半分放心状態だったけど気持ちを切り替えて嫁さんの応援に戻る。
やってくれました我が家の大黒柱!←
空虚な気持ちも晴れるってもんです。
ちゃんと練習を積んでのフルマラソンは6年前の同じ洞爺湖マラソン。
「暇だった」
という大迫ばりの大トロいや大物感を漂わせるセリフにただただアタマが下がります。/(^o^)\
35km-40kmのラップは負けたwww
治療
このあと
残念ながら2019年の福岡国際マラソンには出られないことになりました。
ちょっとシーズンインが遅れたけど中距離ランナーに戻ります\(^o^)/
オススメ品
対腰痛アイテム
ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。
ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。
今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。
長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。
乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。
両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。
と、いい感じになった。
だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、
- 2021年2月23日:バウンディングする
- 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
- 2021年2月25日:痛みほぼ消失
ちょうどこんなことがあったので書いた。
腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!
※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記
※記載の内容は個人の感想ですw
Twitterでフォローしている方が「腰痛」というワードを出した瞬間にこのページのURLをリプするBOTになるぐらいにはオススメしている。
コメント