おきらくに

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ナイター設備が付いたおかげで涼しい時間に走れた。

10/5(土) 足立秋季陸上@舎人公園

5000m 16’27″30 総合5位
ヴェイパーフライFK

お気楽に1周80秒でペーランしてきた\(^o^)/

他のランナーを一切気にせず、ずっと1人で走ったイメージ。ラスト2周だけ押し忘れたけどペースは若干上がったぐらいでほぼ変わらず。

79″〜80″をひたすら刻みまくる作業

左ハムの痛みはあるものの、スピード上げると痛くなかったりという微妙な状況。とりあえず様子を見ながら付き合っていくことにした。

お気楽に、とはいえ一応本気で走ってはいるのだが、

1500mが4’10で走れても5000mは16’27″かかるというのはなかなかキビシイものではあるw

一方で当日1500mに初挑戦したRJKトモヤ(18)は、5000mは16分ヒトケタで走れるのに1500mは4’40かかっていた。

両極端なタイプで面白い/(^o^)\

とりあえず無事に終わった

患部は今のところ悪化はしてないようであるが、痛みはあるので注意しつつ練習を続けていきたいもんである。

淡々淡々淡々と80″
めちゃくちゃ久々に一緒に走ったナオト氏
後光差しまくりwww

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ロジクール トラックボールマウス MX Ergo

ロジクール トラックボールマウス MX Ergo

通常のマウスだとデスクの端に到達したときにわざわざ本体を持ち上げて移動させるのが煩わしい

というところから始まった俺のトラックボール生活。気づけば10年以上のトラックボールユーザー。使う場所を選ばないトラックボール最高である。

何年も使っているM570の1台がとうとう故障してしまったので後継機を買うか上位モデルを買うか悩んだ結果、毎日使うものだし・・・と上位モデルに手を出してみた。

ボールの感度も回しやすさも問題なく、ストレスフリーで操作できる。MX Ergoのウリの1つである20°の傾斜角度。これも絶妙で腕のねじりが軽減される。

正面から見るとわかるが金属のプレートが付いていてボディ側の磁石でくっつくようになっている。このプレートがいい感じの重量もあって、動かす必要の無いトラックボールをよりどっしりとさせている。

プレートは取り外せるし取り外すと軽くなるので持ち歩きにも便利かな、と思ったけど、取り外した状態だと本体が安定せずグラグラしてしまう。チョイ重だが持ち歩くときはプレートも一緒に。まあそもそもトラックボールは持ち歩くことはあまり考慮されていないものだろう。

乾電池式からバッテリー式に変わっているので、バッテリーの持ち具合が少し心配になるところだが、それは長く使ってみてからまた追記していきたい。

また、このマウス1台でPC複数台にまたがって操作できるらしいのだが、今はPCが1台体制なので増えたときに追記する。

20°の絶妙な角度
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手を置くとこんな感じ
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