12/25(水) 福祉村
3.5km jog
ドリル
100mナガシ×2
1000m×5 r200m 1’30
3’22 3’23 3’24 3’27 DNF
ターサージール6
3.5km jog
1000mインターバルで3’27かかってしまった。5本目をやろうと思えばできたかもしれないが、戦意喪失するには十分だった。
11/10に世田谷ハーフマラソンを73’40で走ったわけだけど、ここから考えると5000mは16’10〜20あたりでは走れたと思う。1000mインターバルなら3’15で5本は回せるかなあというところ。
そこから1ヶ月少々、3’27というのは自分のハーフマラソンのペースとそう変わらない。世田谷の直後にふくらはぎを軽くケガをして6日間休んだけれど、そこから完全にリズムが狂ってしまった感じ。
こんなに急に走れなくなるものなのか???おかしいなー、という思いが拭えない。
貧血???
まー、食欲はめっちゃあるし、嫁さんのおかげでバランスは理想的な食生活だと思っている。
下の瞼めくってみたけど全然白くないってw
原因がはっきりわかれば楽なんだけどね。貧血、診断されたことはないけど多分違うのではと思っている。
なんだけども、
とりあえずなんでもないということを確認はしておこうかなとも思う。
また楽しく走りたいなー。今はちょっとショックだ。
オススメ品
走るときには常にスマホを持っている。
競技志向でそういう人は少ないようなイメージがあるし、俺も以前はそうだったけど、今そうでないのには理由がある。
- 緊急時:自分自身や家族に何かあったときすぐに連絡は取れた方が良いよねという話
- コバトン:埼玉県民専用のコバトン健康マイレージアプリで、歩数に応じてプレゼント応募ができる
コバトンアプリは過去に500円Quoカードが何度か当たっている。わりかし当選率が高いのと、野菜詰め合わせなどの魅力的な賞品もあるので歩数を重ねるモチベーションが高い。なお、良くも悪くもスマホ本体の歩数計測にしか対応しておらず、GARMIN等GPSウォッチでの計測データが無視されるので、スマホ本体を持ち歩く必要があるのだ。
というわけでスマホが手放せないのでランニング用のウエストポーチも手放せないわけだが、今まで使ってたやつは以下のような問題点があった。
そんなときに探し当てたのがTRANのウエストポーチ。
小さく見えるけど伸縮性があるのでiPhone14 Pro MAXも入る模様全体的に伸縮性があって、先端のマジックテープを折り返して止めるタイプ前述の問題点はすべてクリアできていて、まったく緩まないのでウェアが擦れる心配も無い。また、スマホが中でブレることも無いのでスマホ自体の重さ(iPhone12 miniだから軽い)もあろうけど身につけてること自体を感じなくなる。快適な歩数稼ぎランニングが捗る。
伸縮性がどれだけもつか、という心配が無くもないけど、購入から2週間経過して週6日使って洗濯してるけど今のところは問題なし。もう少し使いたおしてから追記したい。
価格は変動はあるようだけどだいたい2,000円前後。記事書くぐらいなので大成功だと思っている。オススメ。
コメント