いやー前回の記事からほぼ1ヶ月が過ぎてしまった。やはり日清食品は最高である。
走ることについて
左ハムの付け根の痛みはなかなか引かない。1年近く引きずりながら来たので完全に慢性化して非常にしぶとい。
走れないことはないのけど、走ると治らない。で、パフォーマンスを上げるための練習をしようとすると痛みが気になってある一定レベルより練習強度を上げられない。モチベーションも下がる。
というわけでいったん走るのをやめて1ヶ月←イマココ
今は駅前の24時間ジムに入会して色んな部分をトレーニングしている。トレッドミルを走ってみたりしたこともあったけどやっぱり走る動作で痛むので痛まない動作のトレーニングのみにした。
今は器具トレーニング30分+バイク30分、というのが1日のルーティンになってきた。懸垂は3回×3セットが限界だったけど5〜6回×3セットができるようにはなった。
スクワットは60kg 10回×3セットでやっていて、高校の頃は80kgぐらいでやってた気がするのでスピード強化のためにあと20kgプラスを目指したい。少しでも「できることが増える」のは楽しい。
コロナウィルスの件で色んなレースが中止または縮小化される中、もともと走れない俺はただただ受け止めて次のシーズンに備えてできることをやるのみ。
…なんだけど、正直全然良くなってる感が無くて、そもそも運動自体止めなきゃダメなのかー?とか、休んだって症状変わんねーんだから走っちまえよー!とか、色んな思いがぐるぐるして悩ましい日々。
あー走りたいなー。
仕事について
走れないことと合わせて?なのか、仕事もいろいろと変わってきた。
今までは裏方にいて、現場に直接関わることはあまり無かったのだけど、ここ最近現場に行く機会が増えた。主にトラブル対応でw
この1ヶ月で2回ほど警察のお世話になったり、スタッフ同士のアレヤコレヤでナンジャモンジャしたりと、短期間のうちに高頻度で発生する事件の濃密さに絶望して天を仰いだ回数もなかなかに多かったように思う。
「俺にできることはいったいなんなのだろうか」
と直面する事件に自問する日々を送りつつ、一方で過ぎた過去においてはいったい何がベストの選択だったのかもわからない。
うまく対処できているとはとても思えず残念ながら翻弄されているけど、「どうにかしたい」と思い続けることはできている気がするので模索は続けていきたい/(^o^)\
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