夢中になれるもの

夢中になれるもの

「隼人とデートなう」に使っていい写真w

戦いの後は同期のサクラと肉を食いながら語り合うのだ。

7/23(木) GAZELLE練習会@柏の葉

先週に引き続き参戦。

同じ柏のチーム「ソンナバナナ」さんとの合同練習会。多分あんまり説明は必要なくてとにかくバナナのチームだ。キャラが立ちまくっている。

バナナポーズまで決まっている!

普段はTwitterでお世話になっているキュロさんともお会いできた。世界は狭いもんですねw

さて、脚の状態が良い感じがしていたので無理しない範囲で本メニューについていくことにした。

400m×10 r80″〜90″
68″3 69″1 67″9 69″3 68″8
68″2 94″3 80″3 75″1 66″6
rest20′
1000m 2’55″4 (73″6 – 36″3 – 33″6 – 31″7)
ヴェイパーフライNX

(GARMINが緊急メンテから一向に復旧しない。がんばれ!w)

設定は70″ということだったが、設定が2〜3秒速くなるのは暗黙の了解である。

みんなウソつきだw

誰かと走るという時点で競走意識?が生まれて速くなっちゃうよね。

設定より速いもののシューズのおかげかなんとかできてしまっている。しかしここで潰れてしまっては意味が無い。ナガシすらロクにやっていなかったのに突然1500mレースペース近くで400m×10というのは体がびっくりしてしまう。

死ぬ前に大人しく撤退。6本までで抑えて、7〜9本目はゆっくり走って10本目だけ「キッチリ流す」イメージで。

おかわり1000mも当然バトルになるのだが、ここも勝負にこだわるのはやめておく。落ち着いて入って無理なく上げる感じで。

ラスト1周の時点で意外と大丈夫だったので先頭を追って200mでかわしてゴール。ラスト200mが31″7、ラスト400mが65″3、ぼちぼち上げられた。

故障した脚は走っている最中は全く気にならず、練習後に若干の違和感はあるけど、注意深く続けていきたい。

意外と走れたことも嬉しいし、大人数でこうやって競走するのはやっぱり楽しいし、夢中になる。

おかわり1000mのスタート。みんないい年こいて夢中よw

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ロジクール トラックボールマウス MX Ergo

ロジクール トラックボールマウス MX Ergo

通常のマウスだとデスクの端に到達したときにわざわざ本体を持ち上げて移動させるのが煩わしい

というところから始まった俺のトラックボール生活。気づけば10年以上のトラックボールユーザー。使う場所を選ばないトラックボール最高である。

何年も使っているM570の1台がとうとう故障してしまったので後継機を買うか上位モデルを買うか悩んだ結果、毎日使うものだし・・・と上位モデルに手を出してみた。

ボールの感度も回しやすさも問題なく、ストレスフリーで操作できる。MX Ergoのウリの1つである20°の傾斜角度。これも絶妙で腕のねじりが軽減される。

正面から見るとわかるが金属のプレートが付いていてボディ側の磁石でくっつくようになっている。このプレートがいい感じの重量もあって、動かす必要の無いトラックボールをよりどっしりとさせている。

プレートは取り外せるし取り外すと軽くなるので持ち歩きにも便利かな、と思ったけど、取り外した状態だと本体が安定せずグラグラしてしまう。チョイ重だが持ち歩くときはプレートも一緒に。まあそもそもトラックボールは持ち歩くことはあまり考慮されていないものだろう。

乾電池式からバッテリー式に変わっているので、バッテリーの持ち具合が少し心配になるところだが、それは長く使ってみてからまた追記していきたい。

また、このマウス1台でPC複数台にまたがって操作できるらしいのだが、今はPCが1台体制なので増えたときに追記する。

20°の絶妙な角度
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手を置くとこんな感じ
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