できることをチビチビと

できることをチビチビと

やたら労ってくれるGarmin先生。そんなに無理してるつもりは無いんだけど、この表示になるアルゴリズムを知りたいところ。

11/26(木) 福祉村

3.5km jog
100mナガシ×2
5.4km 18’56 3’28/km
6.5km jog
ランジ30×3
ヴェイパーフライFK

11/9にズームフライ3で同じ距離やったんだけどそのときが19’28 3’34/kmなのでキロあたり6秒。

前回はコレが原因で腰痛発症したこともあって、以降かなり軽めに過ごしてきているので実力的にはほとんど変わってないかむしろ落ちてるぐらいだと思う。

ズームフライ3とヴェイパーフライFKだと重さに差は結構あるけど、

やっぱこの靴スゲーなーwww

力感としてはむしろ今日のほうが余裕があった。前回は入りが3’30だけど3km以降は3’36〜37でどうにか耐えた感じだけど、今日は3kmのラップが3’25。

ラストはキツかったが出し切らずには終えた。

やっぱこの靴(ry

本日のラップ
前回のラップ

本当の実力はどっちなのか…

という疑問も無くは無いが、レースで履くのはヴェイパーフライだし、まあいつもより速く走れるのは楽しいからモチベーションも上がる。

みんなの練習眺めてると8000とか12000とか、+1000とかやってて非常に眩しいけど、今の疲労感からすると俺にはまだ早い。

ポイント練習も出し切らずに終えて次の練習を無事に始められることに注力するのだ。

ストライドの減少をピッチでカバー

今日の結果は顕著だった。後半に行くにつれてペースは変わらないがピッチが高く(黄緑→水色)なっている。ピッチのグラフが平坦に近づけばもう少し余裕が出てくる、か?

確かに3km過ぎたあたりから今回も右脚の大腿四頭筋にキツさがでてきた。踏ん張れないのでストライドは減った分、ピッチを上げてペースを保ったということのようだ。

脚つよくなーれ/(^o^)\

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オススメ品

IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54

IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54

対腰痛アイテム

ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。

ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。

今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。

ヒザを上下に動かして仙骨まわりを伸ばす!!
ヒザを上下に動かして仙骨まわりを伸ばす!!

長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。

乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。

両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。

と、いい感じになった。

だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、

  • 2021年2月23日:バウンディングする
  • 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
  • 2021年2月25日:痛みほぼ消失

ちょうどこんなことがあったので書いた。

腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!

※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記

※記載の内容は個人の感想ですw

Twitterでフォローしている方が「腰痛」というワードを出した瞬間にこのページのURLをリプするBOTになるぐらいにはオススメしている。

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