墨田遠征と3月まとめ

墨田遠征と3月まとめ

3/30(火) 墨田フィールド

はるやまさんにお誘いいただいて墨田フィールドまで遠征した。昔住んでいた綾瀬ではよく練習していた汐入公園から隅田川を挟んで対岸。300mという珍しいサイズのトラック。

300mトラック。写真じゃわかりづらいけどやっぱり少し小さい​
300mトラック。写真じゃわかりづらいけどやっぱり少し小さい。

1200m×4 r600m 3’30ぐらい
3’58 – 3’58 – 3’57 – 3’52
r15’ぐらいののち、おかわり300m 42″6
匠戦3

初めてお会いしたしまくんの絶妙なペースメイクにより、キツさは感じつつも無事にこなせた。4本目のラスト100mではるやまさんが予定調和と言わんばかりに仕掛けてくるので、練習目的に合ってないんだよなーなんて無粋な考えは消し飛んで迎撃したw

1本目トラックモードでやったら計測がおかしくなったので未掲載。

しまくんが300m1本やるというのでキイチさんと3人でやることになった。すでに1200m×4でかなり脚がプルプルしており前日の44″と同水準ですら走れるか不安はあったがどうにか42″台。200mですら30″を切るようなスピードで走ってないのでかなり刺激が強い。

しかし人と練習するのは久しぶりだった。実を言うとレースばりに緊張してたんだwww

楽しく終われてよかった\(^o^)/

3月のまとめ

3月は346km​
3月は346km

高強度は1200m×4、または1000m×8を中5〜6日で、それ以外は不整地中心に15km前後。

高強度以外の日もキロ4切るようなペースで走ってるときもあったので途中から控え気味に。月の後半からトラックを見据えて200mや300mの軽めのインターバルを入れだした感じ。

以前は慢性化していて、最近は大丈夫だった右膝がまた痛くなってきた。そこだけちょっと注意かな。

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オススメ品

Co-Goods スマホカメラ望遠レンズ

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百聞は一見にしかずということで、以下、実際に使用して撮影できたもの。なおスマホはiPhone 12 mini。

だいたい20〜30m先の対象をかなりアップで撮影できる。スマホ側に光学ズームが付いていれば更にズームできる。細部の輪郭がどうしてもブレやすかったり虹っぽい色になっちゃうのは安さ(購入時約2,500円)なりで、散歩にちょっと持ち歩いて、普段なら近寄らせてもらえない動物を撮影するのには十分!値段以上の価値を感じることができた。

Amazonでは似たような商品が乱立していて、どれを買えばいいかわからないし失敗したくない…ということでかなり時間をかけてリサーチした。辿り着いたこの商品は、紹介文の日本語がしっかりしていて(これ大きい)、販売元が岡山の会社だったので信じてみることにした。

結果、アタリだったと思う。

(↓2枚目と4枚目が動画)

望遠ゆえに動画だとブレが出やすくなるが、手ブレ補正が付いてるスマホなら解消できるのかもしれない。

一眼レフカメラを買うには値段もアレだし重さやお手軽さがちょっと…という点を見事すぎるぐらいにカバーしてくれたと思う。

対して撮影が難しいのが夜間。

iPhone12 miniだとナイトモードで撮影できるのだけど、ちょっとでも動くとブレた写真になってしまうので、三脚使ってスマホを固定した上で、更に動かない対象(例えば月とか星)の撮影ならいけるのではないかと思う。

2024/04/09追記

検索で流入してくれる方が意外と多いので追記。
2023年にたまたま古い一眼レフカメラを譲り受けて(その後一眼レフ用の望遠レンズも買ったw)しまったため、今現在はこの商品を使ってはいないのだけど、

  • 野鳥の撮影ちょっとやってみたい
  • でもお金あんまりかけたくない

みたいな人には2,500円前後で買えてスマホがあれば試せるのでピッタリで、さすがに一眼レフと比べちゃうと画質に格段の差があるのでもうこれには戻れないけど、一眼レフに移行するステップアップとしては最適だったと思いました。オススメ!

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