7/24(土) inゼリーゲームス@舎人公園
1500m 4’21″09 組3着
70″6 – 70″3 – 71″1 – 49″2
ヴィクトリー3
4月に4’16で走ってから、4月末にスピードを上げた練習の後で左ハムを故障して、5月〜6月の1ヶ月少々はほぼjogでつないだ。
それからもスピードを出すのが怖くて避けてたけど、距離はなんとか踏んでたので4’20はかけたくないなあ、と思ってた本日。
見事に4’21かかってしまって残念である/(^o^)\
30代後半になってからは突っ込んだレースをしないようになっていて、2周目が1周目よりも落ちないように、というのが最近レース中に考えること。1500mはイーブンで通してラストで上げるのが一番タイムも出ると思っている。
感覚で行った1周目が70″というのがやはり少し遅くて、2周目も70″のラップを見て、進め方として悪くはないが調子自体はやはり良くは無いと実感。
ここで余力的にラスト上げれば4’20はかからないかな、と思ってしまったのがダメだった。。。3周目は時計を見ず(見たところでムダだけどw)にスパートをかけたけど実際は71″かかっていてペースダウンしていたため、スパートしても全然間に合わなかった。。。
次は8/14の足立フレンドリーナイターで1500m。
とうとうスパイクが破れてきたので次のレースまでに新作が定価で買える時代が来てくれないと困るwww
前回は楽しいことが大事と書いたけど、悔しい気持ちも大事だし、まだ競技も続けたい。
今日は悔しかった🌚🌚🌚🌚🌚
オススメ品
対腰痛アイテム
ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。
ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。
今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。
長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。
乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。
両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。
と、いい感じになった。
だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、
- 2021年2月23日:バウンディングする
- 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
- 2021年2月25日:痛みほぼ消失
ちょうどこんなことがあったので書いた。
腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!
※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記
※記載の内容は個人の感想ですw
Twitterでフォローしている方が「腰痛」というワードを出した瞬間にこのページのURLをリプするBOTになるぐらいにはオススメしている。
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