ボナ。実家の猫。
生後2週間ぐらいで外で鳴いてたのを妹が保護してきてからうちの家族。
ぜんぜん人になつかなくて、めちゃくちゃ噛むし威嚇するし、甥っ子なんて襲われすぎて接近禁止措置が取られてたw
俺の知ってる猫とだいぶ違ったけど、久しぶりに実家に行くと横っ腹をスリっとして去っていく。一応覚えてくれてるみたいなのがうれしい。
昨日亡くなってしまったので、これからお別れしてくる。





かわいすぎか。
ボナ。実家の猫。
生後2週間ぐらいで外で鳴いてたのを妹が保護してきてからうちの家族。
ぜんぜん人になつかなくて、めちゃくちゃ噛むし威嚇するし、甥っ子なんて襲われすぎて接近禁止措置が取られてたw
俺の知ってる猫とだいぶ違ったけど、久しぶりに実家に行くと横っ腹をスリっとして去っていく。一応覚えてくれてるみたいなのがうれしい。
昨日亡くなってしまったので、これからお別れしてくる。
かわいすぎか。
百聞は一見にしかずということで、以下、実際に使用して撮影できたもの。なおスマホはiPhone 12 mini。
だいたい20〜30m先の対象をかなりアップで撮影できる。スマホ側に光学ズームが付いていれば更にズームできる。細部の輪郭がどうしてもブレやすかったり虹っぽい色になっちゃうのは安さ(購入時約2,500円)なりで、散歩にちょっと持ち歩いて、普段なら近寄らせてもらえない動物を撮影するのには十分!値段以上の価値を感じることができた。
Amazonでは似たような商品が乱立していて、どれを買えばいいかわからないし失敗したくない…ということでかなり時間をかけてリサーチした。辿り着いたこの商品は、紹介文の日本語がしっかりしていて(これ大きい)、販売元が岡山の会社だったので信じてみることにした。
結果、アタリだったと思う。
(↓2枚目と4枚目が動画)
望遠ゆえに動画だとブレが出やすくなるが、手ブレ補正が付いてるスマホなら解消できるのかもしれない。
一眼レフカメラを買うには値段もアレだし重さやお手軽さがちょっと…という点を見事すぎるぐらいにカバーしてくれたと思う。
対して撮影が難しいのが夜間。
iPhone12 miniだとナイトモードで撮影できるのだけど、ちょっとでも動くとブレた写真になってしまうので、三脚使ってスマホを固定した上で、更に動かない対象(例えば月とか星)の撮影ならいけるのではないかと思う。
記事投稿時点では真冬で夜間の撮影が辛すぎるのでもう少し暖かくなったら試して追記するw
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