疲労マネジメント

疲労マネジメント

毎月デニースのパンケーキ半額クーポンがもらえるので我が家は毎月見事に釣り上げられている。美味しいからヨシ!

9/8(木) 福祉村

3.5km jog
ドリル
1200m×3 r630m 4′
3’49 – 3’56 – 3’54
3.5km jog
アルファフライ初代

いつも4本のところを試合前なので3本。あと1本やる余裕を持たせて終わりたかったが残念ながら3本で精一杯だった。

1本目で3’50切ってしまったのが失敗の1つではあったけど、走る前からあまり調子の良さを感じなかったので不安はあった。

マネジメントなんてエラそうなタイトルつけたけど、あと数ヶ月で40年になるこの体は

「どんな練習をこなすか」

よりも

「狙った練習をいかにフレッシュな状態で臨めるか」

を重視したほうがいいのかもしれない。これはポイント練習に限らなくて、jogにしろなんにしろ、やりたいことをこなせる範囲はどんどん狭くなってきているように思う。

走ることを楽しく続けて、競技としても頑張りたいと思ったとき、最近いつも立ちはだかるのは「疲れ」なんだよなー。

なんつって、今日はその疲労のマネジメントに失敗した結果だよね/(^o^)\

今週は200m×5とか300m×3でスピードを入れてそれなりに疲れつつ、たぶんキロ5なら大丈夫だろうと思ってやった15kmでだいぶ疲労を溜めた感があるw

暑さによるダメージを疲労と言っていいのかわからないけど、当日だけでなく翌日以降にもパフォーマンス影響があるので疲労と呼んでいいのかなと。

前回も書いたけど、レースまでにもう速くなる余地は無いから、いかに疲労を溜めずに過ごすかが勝負。

明日は走らない!

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ロジクール トラックボールマウス MX Ergo

ロジクール トラックボールマウス MX Ergo

通常のマウスだとデスクの端に到達したときにわざわざ本体を持ち上げて移動させるのが煩わしい

というところから始まった俺のトラックボール生活。気づけば10年以上のトラックボールユーザー。使う場所を選ばないトラックボール最高である。

何年も使っているM570の1台がとうとう故障してしまったので後継機を買うか上位モデルを買うか悩んだ結果、毎日使うものだし・・・と上位モデルに手を出してみた。

ボールの感度も回しやすさも問題なく、ストレスフリーで操作できる。MX Ergoのウリの1つである20°の傾斜角度。これも絶妙で腕のねじりが軽減される。

正面から見るとわかるが金属のプレートが付いていてボディ側の磁石でくっつくようになっている。このプレートがいい感じの重量もあって、動かす必要の無いトラックボールをよりどっしりとさせている。

プレートは取り外せるし取り外すと軽くなるので持ち歩きにも便利かな、と思ったけど、取り外した状態だと本体が安定せずグラグラしてしまう。チョイ重だが持ち歩くときはプレートも一緒に。まあそもそもトラックボールは持ち歩くことはあまり考慮されていないものだろう。

乾電池式からバッテリー式に変わっているので、バッテリーの持ち具合が少し心配になるところだが、それは長く使ってみてからまた追記していきたい。

また、このマウス1台でPC複数台にまたがって操作できるらしいのだが、今はPCが1台体制なので増えたときに追記する。

20°の絶妙な角度
20°の絶妙な角度
手を置くとこんな感じ
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