調子に合わせた加減

調子に合わせた加減

11/12(土) コバトン駅伝練習会@福祉村

3.5km jog
7.3km jog(含ナガシ)
5.4km
(3.6kmまで4’07〜3’56/km、ラスト1.8kmを3’10/km)
3.9km jog
👟ヴェイパーフライN %

福祉村は1周1.83km。今日は3周5.4kmのペーランかなと思ったら2周目までタイム設定があったのでラスト1周だけ頑張ってみた。

1.8kmを3’10/kmで走って、終わった後でヒザに手をついたものの100%出し切らずに95%までに留めた。レースならもう数秒はいけるか、みたいな。

2kmをだいたい6’20で走れることはわかったので、3kmなら9’45、5kmだとやっぱ17分切るぐらいかなあ。感触として悪くなかったけど、まだまだ改善していきたい。

レースでも練習でも、その日の調子に合わせた最適な力の出し加減みたいのがあるはずだと思ってるんだけど、終わってからでないとその出力が正しかったか(狙った出力になってたか)どうかがわからない。

今日はまあまあうまくいったと思うんだけど

右ふくらはぎ痛めた模様w

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オススメ品

IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54

IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54

対腰痛アイテム

ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。

ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。

今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。

ヒザを上下に動かして仙骨まわりを伸ばす!!
ヒザを上下に動かして仙骨まわりを伸ばす!!

長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。

乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。

両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。

と、いい感じになった。

だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、

  • 2021年2月23日:バウンディングする
  • 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
  • 2021年2月25日:痛みほぼ消失

ちょうどこんなことがあったので書いた。

腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!

※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記

※記載の内容は個人の感想ですw

Twitterでフォローしている方が「腰痛」というワードを出した瞬間にこのページのURLをリプするBOTになるぐらいにはオススメしている。

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